家は『一生に一度の大きな買い物』と言われていますが、我が家の場合は義母たちとの『敷地内同居』の家となりました。
土地やローンの名義は異なっていたり、そもそもアラフィフ夫婦でも住宅ローンは通るのか?など、不安が募る日々を実体験をもとにお伝えしています。
私たちと同じように、敷地内同居や住宅ローンを不安に感じている方の参考になったら嬉しいです。
住宅ローンは3回銀行へ行った理由
住宅ローンを組むにあたり、仮審査・本審査・本契約と3回ほど、銀行に出向く必要があります。
銀行の営業時間内は平日の日中になるので、時には仕事を休む必要になることもあります。

我が家の場合は半年前に建築許可申請し、待っている間に住宅ローンの仮審査へ行きました。
建築確認申請が下りるまでの流れや、その間の心境については、こちらの記事で詳しく書いています。→「建築確認申請が下りるまで約半年|家づくりが止まっていた期間に感じたこと」
住宅ローンの仮審査で行ったこと
銀行の担当者とは初対面となるため緊張しました。
あまり見栄を張っても仕方ないので、服装は普段着で出向きました。
仮審査で確認したローン金額と返済の考え方
仮審査は必要なローン金額の相談や、その他にローンがあるかなどをおおよその金額で申告します。
本審査は建築許可が下りてから手続きになります。→「家づくり全体の流れ」記事はこちら
建築許可が下りてから本審査へ
半年間も待ちに待った建築許可がやっと下り、土地名義人の義母とローン名義人の夫、工務店さんと一緒に改めて本審査の手続きに銀行へ出向きました。
工務店さんからは建築予定の図面や資金計画など、細かな書類が提出されました。
本審査で見られるポイント
私たち夫婦が本当にローン契約が可能なのかを審査されます。
名義人の年収や勤続年数などが評価のポイントとなり、審査が通れば晴れて本契約となります。
本審査の結果通知までにかかった期間
本審査の結果が知らされるには2週間ほどです。

しかし、のんびり待っている時間はありません。50年間住んでいた母屋には沢山の荷物が溢れています。
今は使わなくなったピアノの引き取り先を探しつつ、ゴミはリサイクルセンターへ持ち込むなど片付け進めていきます。
住宅ローンの名義をどう決めたか
人生に一度の大きな買い物はローンをどう組むのか、慎重になる必要があります。
価値観は人それぞれで、夫婦でも異なります。
だからこそお互いが納得するまで話し合う必要があります。
ペアローンも検討した理由
夫は地方公務員で私はパートと個人事業主です。夫婦のペアローンも可能です。
アラフィフ夫婦としては、ローンはなるべく早く完済したい考えもありました。
夫名義を選んだ理由と考え方
夫婦のペアローンも検討しましたが、今回は夫名義のローンを選択しました。
将来の生活設計を考えたとき、名義や手続きが複雑にならない方が、結果的に安心できると感じたからです。
日本では将来のライフスタイルが変わる可能性もゼロではないため、リスクや不安要素はできるだけ少なくしておきたいと考えました。
敷地内同居という選択や、家づくりで大切にした考え方については、こちらの記事で書いています。→「夫の実家敷地で家を建てることになった理由|敷地内同居という選択」
審査期間中に感じたこと
建築許可申請や銀行の審査を待つ時間は、不安になりがちです。
でもその時間をどう使うかで、家づくりの満足度は大きく変わります。
待っている時間に片づけを進めたり、収納をどうするかなど暮らしのイメージを高めることで前向きになることができます。
結果を待つ時間の過ごし方
本審査の結果を待っている間に、私たちがやってよかったことはこちらにまとめています。→「建築許可申請を待つ半年間にやってよかったこと」
片づけが一気に進んだ理由
本審査から通知は約2週間ほどです。
先が見えなかったスタート位置が近づき、希望が見え始めた瞬間から、手が止まりがちだった片づけがスピードアップしてきました。
まとめ|住宅ローンは流れを知っておくと不安が減る
この後は、母屋解体やお祓いなど、いよいよ次のステップへ進みます。
その様子はこちらの記事にまとめています。→「建築確認申請が下りた日|敷地内同居で母屋解体前に行ったお祓いとローン契約の不安 | 暮らしとからだを整える家づくりの記録」

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