はじめに家づくりは楽しみな反面、想定外の出来事の連続でした。
事前に調べ、話し合い、準備してきたつもりでも、「こんなはずじゃなかった」と思う瞬間は何度もあります。
今回は、実際に計画を進める中で感じた“想定外だったこと”をまとめました。
これから家づくりを始める方の参考になれば嬉しいです。
① 建築確認申請はこんなに時間がかかる
申請を出せば数週間で下りると思っていました。
実際は、修正・再提出の繰り返し。結果、半年近く待つことになりました。
✔ 地域によって差がある
✔ 敷地条件によってはさらに時間がかかる
「すぐ始まる」は思い込みでした。

② 実家の片づけは想像の2倍大変
敷地内同居だからこそ直面した問題ですが、長年住んだ家の片づけは簡単ではありません。
思い出・価値観・体力。すべてが関わってきます。
工期が決まっているなら、片づけは最優先で始めるべきだと痛感しました。

③ 工程は1つ遅れると全部ずれる
解体・基礎・上棟・内装。どれも順番があります。
ひとつ遅れれば、職人さんの再調整が必要になります。
「自分たちの都合」だけでは動いていないことを、工程表を見て初めて理解しました。
④ 住宅ローンは精神的に消耗する
仮審査・本審査・本契約。書類の準備、待つ時間、不安。
通ったときは嬉しいですが、過程は想像以上に疲れます。心の余裕もスケジュールに入れておくべきでした。
⑤ 家族間の温度差は必ずある
進めたい側。慎重な側。不安な側。同じ家族でも、感じ方は違います。
だからこそ、
✔ 情報共有
✔ スケジュール共有
✔ お金の共有
これが何より大事でした。
想定外をできるだけ減らすためにできることは
- 余裕あるスケジュールを組む
- 早めに動く第三者(工務店・専門家)を頼る
- 家族会議を定期的にする
家づくりは勢いだけでは乗り切れません。
まとめ

家づくりは、人生の大きな決断です。
想定外はゼロにはできません。でも、知っていれば減らすことはできます。
私たちの経験が、これから始める方の安心につながれば嬉しいです。
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