新築で迎えた初めてのお盆|敷地内同居の距離感と子どもの友達を迎えて感じたこと

ふたば|敷地内同居の家づくり物語

はじめまして、ふたばです。
敷地内同居のための新築住宅建築を進めながら、家づくりで経験したことや学んだことを記録しています。

住宅ローン、間取り、工期遅延、設備選びなど、これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。

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敷地内同居

賃貸マンションから新しい家へ引っ越し、敷地内同居が始まって半月。

今年は、これまでとは少し違うお盆を迎えました。

娘や息子の友達、私の友人、親戚まで、毎日のように入れ替わり立ち替わり人が訪れ、時には来客が重なることも。

「こんなに人が来るお盆になるとは……」

目が回りそうになりながらも、振り返ってみると、新しい家でたくさんの人と過ごせたことは、とても良い経験になりました。

そして、まだ始まったばかりの敷地内同居。

今回は、引っ越して半月で迎えた初めてのお盆の様子と、実際に暮らしてみて感じたことを綴ります。

引っ越し前から気になっていた「敷地内同居」

今回の家づくりでは、義母の家と同じ敷地内で暮らすことになりました。

新築の計画が進むにつれて、

「完成したら、地域の方にもご挨拶をしなければ」

「家ができたら、今まで以上に人の出入りも増えるのかな」

そんなことを考えるようになりました。

家が完成する喜びがある一方で、敷地内同居への不安もありました。

特に気になっていたのが、お互いの距離感です。

近すぎても気を遣う。でも、離れすぎても敷地内同居の意味がありません。

どのくらいの距離感がちょうどいいのかは、実際に暮らしてみないと分からないものですね。

まだ半月しか経っていないので、私自身も手探りの状態です。

初めてのお盆は想像以上ににぎやかでした

そんな我が家に、初めてのお盆がやってきました。

娘や息子の友達、私の友人、そして親戚。

毎日のように誰かが訪れて、まるで家が人の出入りでいっぱいになるような感覚でした。

時には来客が重なることも。

「今日は誰が来るんだっけ?」と予定を確認しながら過ごすほどでした。

引っ越し前には、地域の方へのご披露やご挨拶のことを考えるだけで、少し気持ちが沈んでしまったこともあります。

いわゆる「マイホームブルー」のような気持ちになっていたのかもしれません。

新しい家を建てたのだから嬉しいはずなのに、環境が大きく変わることへの不安もありました。

でも、実際に人が訪れてくれると、不思議なことに気持ちが紛れていきました。

娘の友達と親戚がまさかの同時来訪!

特に印象に残っているのが、娘の友達が遊びに来ていたときのこと。

そこへ親戚が次々とやってきました。

娘の友達からしたら、「えっ、次から次へと人が来る!」と、かなり驚いたと思います(笑)。

私も内心、「こんなに重なるとは!」と思いました。

でも、私にとっては結果的にそれが良かったのかもしれません。

一気に人が来てくれたことで、あれこれ考える暇もなくなり、気持ちが紛れました。

新しい家にまだ慣れていない私にとって、家族や友人、親戚が集まってくれたことは、安心感にもつながりました。

「今どきの高校生ってどんな感じ?」と内心ドキドキ

そして、娘の友達が遊びに来てくれたことも、私にとっては新鮮な経験でした。

正直なところ、「一体どんな今どきの高校生が来るんだろう?」と、内心ドキドキ。

普段、娘が学校でどんな友達と過ごしているのか。どんな雰囲気なのか。

親であっても、学校での姿をすべて知っているわけではありません。

実際に友達と会って話をすることで、娘が学校でどんなふうに過ごしているのか、少し感じることができました。

「こんな友達と一緒にいるんだ」

「学校ではこういう話をしているんだ」

そんな発見もありました。

遊びに来てもらえて、本当に良かったと思っています。

光工事が終わらずテレビも見られない新居

ただ、我が家には一つ大きな問題がありました。まだ光工事が終わっていないのです。

そのため、テレビを見ることもできません。

新しい家に友達が遊びに来てくれるのは嬉しいけれど、「一体、何をして過ごしてもらおう?」と悩みました。

そこで考えたのが、一緒に食事を作ること

せっかく新しい家に来てもらったのだから、テレビを見るだけではなく、みんなで楽しめることをしようと思いました。

一番好評だったのは「餃子作り」

特に盛り上がったのが餃子作りです。

餃子の餡は私が準備。そして、包むのは娘たちにお任せしました。

最初は、「これ、どうやって包むの?」と少し苦戦していましたが、何個か作るうちにどんどん上達。

最初はぎこちなかった手つきも、次第に慣れてきました。

そして、だんだん遊び心も出てきます。

餃子を包んでいるはずが、時には失敗したり、ノリでキャンディのような形にしてみたり。

でも、それも楽しい思い出です。

自分で作ったものは、多少形が悪くても自分で責任を持って食べる。

そんな経験も、意外と大切なのかもしれません。

何より、みんなが笑顔で餃子を包んでいる姿を見ることができたのが嬉しかったです。

翌日はたこ焼き!新居のカウンターが大活躍

翌日は、たこ焼きをしました。新しい家でみんなで料理をする。

引っ越し前には想像していなかった光景です。

そして今回、「カウンターにコンセントを付けてもらって良かった!」と、改めて感じました。

ホットプレートなどを使うときにも、カウンター周辺にコンセントがあるととても便利。

家づくりの段階では細かいことに思えても、実際に生活してみると「付けておいて良かった」と思う設備があります。

こうした実際の暮らしの中で感じることは、これから家づくりをする方にもお伝えしていきたいと思っています。

吹き抜けに響く子どもたちの声

我が家には吹き抜けがあります。

普段は開放感があって気に入っているのですが、この日はいつも以上にその存在を感じました。

何しろ、子どもたちが集まると声が響く!笑い声や話し声が、吹き抜けを通して家中に広がります。

「これは結構響くなぁ」

と思いながらも、にぎやかな声が聞こえることが嬉しくもありました。

静かな新築の家よりも、笑い声のする家。この日はそんな我が家になっていました。

敷地内同居の距離感は、まだまだ手探り

引っ越して半月。

義母たちとの敷地内同居は、まだ始まったばかりです。

正直なところ、今の時点では「ちょうどいい距離感」がまだ分かりません。これまで暮らしていた賃貸マンションとは、環境が大きく違います。

人との付き合い方も、家族との距離感も、少しずつ変わっていくのだと思います。

でも、今回のお盆を経験してみて、「最初から完璧にやろうとしなくてもいいのかもしれない」と思えるようになりました。

実際に人と会って、話して、一緒に食事をして。そうやって少しずつ新しい暮らしに慣れていけばいい。今はそんなふうに考えています。

新しい家は「暮らしてから分かること」がたくさんある家づくりをしているときは、間取りや収納、設備などを一生懸命考えます。

もちろん、それはとても大切なこと。

でも、実際に暮らし始めてみると、

「ここにコンセントがあって良かった」

「吹き抜けってこんなに声が響くんだ」

「この間取りだと、みんなで料理しやすいな」

など、住んでみなければ分からないことがたくさんあります。

そして家は、家具や設備だけではなく、そこで過ごす人たちによって少しずつ完成していくものなのかもしれません。

敷地内同居も新しい暮らしも、まだ始まったばかり賃貸マンションから新築住宅へ。そして、敷地内同居へ。

この半月だけでも、生活は大きく変わりました。

まだ段ボールも残っています。光工事も終わっていません。

敷地内同居の距離感も、まだ分かりません。

それでも、今回のお盆で家族や友人、親戚が集まり、新しい家に笑い声が響いたことで、「この家で、これからいろいろな思い出を作っていくんだな」と、少しずつ実感できるようになりました。

家づくりは、完成したら終わりではありません。むしろ、暮らし始めてからが本当のスタート。

これからも、敷地内同居のこと、新築での暮らし、引っ越し後に感じたことなど、実際に暮らしてみて分かったことを、飾らずに綴っていきたいと思います。

これから引っ越しを予定している方、敷地内同居を考えている方、そして家づくりをしている方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

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