新築打ち合わせはいよいよ8.5合目へ
今回の新築打ち合わせは、なんと6時間半。
かなり細かい部分まで話が進み、工務店さんからは「全体で言うと8.5合目くらいですね」との言葉がありました。
長い道のりでしたが、ようやく頂上が見えてきた感覚です。

間取りや設備といった大枠だけでなく、暮らしやすさを左右する細部の打ち合わせに入っています。
トイレニッチの次はスイッチニッチ
前回のトイレニッチに続き、今回のお題は「スイッチニッチ」。
ニッチとは、壁の一部をくぼませて作るスペースのことです。
飾り棚や収納として使われることが多いですが、今回はスイッチをまとめるためのニッチを採用しました。
ニッチとは?暮らしを整える“くぼみ”の工夫
ニッチは出っ張りがなく、空間をスッキリ見せられるのが魅力です。
特に新築では、後から「ここにあればよかった」となりがちなスイッチやリモコン類を、美しくまとめる手段として注目されています。
スイッチを一か所にまとめる理由
我が家のリビングダイニングは、キッチン上や通路などにダウンライトを複数設置しています。
照明が多い分、スイッチが点在すると「どれがどこのスイッチ?」と分からなくなりがち。
そこで、スイッチ類を一か所にまとめることにしました。
工務店さんの提案「お家型スイッチニッチ」
ここで工務店さんから提案されたのが、お家型のスイッチニッチ。
壁のくぼみ自体が“家の形”になっていて、とても可愛らしいデザインです。

機能性だけでなく、見た目の楽しさもプラスされ、大満足の仕上がりになりそうです。
スイッチ選びはPanasonic製でカラーも検討
スイッチはPanasonic製を採用。カラーも選べるため、壁紙との相性を考えながら慎重に決めたいところです。
ただ、現時点では壁紙がまだ未決定。そのため、スイッチの色は一旦保留にしました。

細かい部分ですが、壁になじむかどうかで印象は大きく変わります。
高さと配置はミリ単位で調整
スイッチの並びは、ミリ単位でバランスよく配置してもらいます。
また、高さも重要なポイント。私は背が低いため、インターホンのモニターが見やすい高さを基準に慎重に検討しました。
毎日使うものだからこそ、ストレスのない位置にしたいと感じています。
あえて文字は入れないという選択
スイッチには「玄関」「パントリー」などの文字を入れることも可能ですが、今回はあえて入れないことにしました。
文字が多いとごちゃごちゃした印象になるためです。
使っているうちに自然と覚えると思うので、それまでは付箋を貼って対応する予定です。
細部を決める打ち合わせはゴール目前
スイッチ一つでも、デザイン・色・高さ・配置と考えることはたくさんあります。
こうした細部を丁寧に決めていくことで、暮らしやすい家に近づいていくのだと実感しました。
長時間の打ち合わせは大変ですが、いよいよ完成が見えてきました。


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