1年越しの家づくり。壁紙選びとコンセント問題で感じた“暮らしに寄り添う打ち合わせ”とは?

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家づくりの話が出てから1年。久しぶりの打ち合わせ

家づくりの話が出てから、気づけば1年が経ちました。この1年は、ほとんど毎週のように工務店さんと打ち合わせを重ねてきましたが、今回は約1か月半ぶり。少し間が空いたせいか、外に出ると季節がすっかり変わっていて、その変化がなんとなく家づくりの進行と重なるような気がしています。

季節が変わるたびに見えてくる“暮らし方のヒント

今回のテーマは「壁紙」。いよいよ細かな部分を決めていく段階に入りました。壁紙は自分たちで自由に選べるため、シンプルにもできるし、部屋ごとに遊び心を入れることもできます。ただ、あまり冒険しすぎると全体が落ち着かなくなるのでは…という不安もあり、その辺りを工務店さんに相談しながら進めていく予定です。

統一感を出す?個性を出す?部屋ごとの工夫

特に迷うのが、統一感を優先するか、個性を大切にするかというところ。ナチュラルな雰囲気で揃えると落ち着きますが、せっかくの新築だから何かしら“自分たちらしさ”も入れたい。SNSで情報収集しつつ、プロの意見も取り入れながら、我が家に合うバランスを探っているところです。

悩ましいコンセント問題。家電好きの夫と家電に疎い私

さらに、今回はもうひとつ大きな宿題がありました。それが コンセントの位置問題。私は家電にあまり興味がなく、生活動線でざっくり考えられれば十分なタイプ。一方で、夫は家電にこだわる典型的なタイプで、自分の書斎については特に慎重です。机の上に設けるか、下に隠すようにするか…。

この問題だけで1か月以上悩んでいるのを見ていると、家づくりには「慎重さ」と「思い切り」の両方が必要なんだと実感します。

自宅で打ち合わせするメリットと信頼関係

打ち合わせは毎回、私たちの賃貸マンションで行っています。これが意外と良くて、今の暮らしぶりを見てもらった上で提案してもらえるので、話が非常にスムーズです。生活のクセや家事動線、家族の動き方が分かることで、よりリアルな計画に落とし込めます。

何より、家に来てもらうことでこちらも自然体になれ、本音で相談できるのが嬉しいところ。時には雑談に脱線することもありますが、そのコミュニケーションの積み重ねが、私たちの家づくりには欠かせないと感じています。

工務店さんとの距離が縮まると家づくりも変わる

子供たちも、すっかり工務店さんに懐いてしまい、打ち合わせ中なのに床でゴロゴロしたり、平気で寝てしまったり。そんな姿に工務店さんも笑顔で、「このぐらい力を抜いて話せる家族、いいですね」と言ってくれるほどです。ときには22時過ぎまで話し込んでしまうこともありますが、長時間でも嫌な顔ひとつせず向き合ってくださることに、いつも感謝しています。

心地よく家を建ててもらうために私ができること

そして帰り際には、ちょっとした軽食をお渡しするのが私のささやかなルーティン。サンドイッチや水など、大したものではありませんが、「今日も一緒にいい家を建てましょう」という気持ちを込めてお渡ししています。

家は、図面や仕様だけではなく、人と人との関係でつくられていくものなのだと、最近ようやく実感しています。これからの打ち合わせもまだ続きますが、丁寧に、楽しく、一歩ずつ。そんな気持ちで家づくりを進めていきたいと思います。

プロフィール
ふたば
昭和生まれ♡ふたば

昭和生まれ・元アスリートでアナログ人間の私が挑む、初めての家づくり。
不器用でも、前向きに・楽しく・自分らしく。
アラフィフから始める“暮らしリスタート”の記録。

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