【家づくりは家族会議が9割】揉めないためにやったこと思いを『見える化』する

敷地内同居の家づくり

はじめに

家づくりって、図面より先にやるべきことがあります。

それは―― 家族会議

これを甘く見ると、残念ですが後から確実に揉めてしまいます。

暮らしやすい家にするはずが、イライラしては本末転倒です。

と言う我が家も、最初はバラバラでした。

なぜ家族会議が必要なのか

家は「建物」じゃなくて「生活をする場」です。

✔ 何を優先するか

✔ 何にお金をかけるか

✔ どこを妥協するか

ここの価値観がズレていると、決めるたびに衝突をして疲れてしまいます。

我が家が揉めたポイント

① お金の使い方

私は家の中の「暮らしやすさ重視」。

パートナーは、外構など「見た目の重視」。

結婚して20年になりますが価値観はそれぞれ異なります。

キッチン周りなどの設備グレードでは、かなり意見が割れました。

② 間取りの考え方

私は収納重視。

パートナーは動線重視。

似ているようで違い、その差は「ボタンの掛け違い」になり大きくなってしまいます。

③ 親との距離感(敷地内同居)

これが一番大きかったです。

距離感の考え方が微妙に違います。

私は『気配を感じる距離感』

夫は『顔が見れる距離感』

この“なんとなく”のズレが一番危険でした。

やってよかった家族会議のやり方

① まず理想を全部出す

否定しない。とにかく全部書き出す。現実的かどうかは後回し。

『言った言わない』を回避できます。

② 優先順位をつける

家族全員に聞きました。

「これだけは譲れないものは?」それぞれ1〜3個に絞ります。

これを共有すると、衝突がかなり減りました。

③ 数字で話す

感情論になると揉めてしまいます。

✔ 予算

✔ 月々の支払い

✔ 将来の教育費

数字で見るとノリや勢いだけでなく、冷静になります。

④ 決める期限を作る

いつまでもダラダラと話し続けないこと。

期限を決めて決断します。ファーストインプレッションも大事です。

家族会議をしなかったらどうなってた?

  • 後から「こんなはずじゃなかった」
  • 設備を見るたびにモヤモヤ
  • 住宅ローンの重圧でギスギス

想像するだけで怖いですね。

家づくりはチーム戦で工務店とのコミュニケーションも大事。予算も大事。

でも一番大事なのは、家族の足並み

図面より先に、話し合い。これが家づくりの土台でした。

まとめ

家族会議は正直なところ面倒です。

できることなら避けたいところですが、やらない方がもっと面倒なことになります。

これから家づくりを始める人へ。

まずはテーブルに紙とペンを、もし理想の画像があったら用意をする。思いを「見える化」することで意識を共通させる効果にも繋がります。

そこから全部が始まります。

プロフィール
ふたば
ふたば|暮らしとからだを整える記録

はじめまして。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

当ブログは、夫の実家敷地内での新築+離れリノベーションという、少し珍しい形の家づくりを、実体験をもとに記録しているブログです。

敷地内同居の話し合い、解体工事、なかなか下りなかった建築確認申請(約半年)、住宅ローンの手続きなど、初めて経験することばかりでした。

特に「待つ時間」は想像以上に不安が大きく、同じように家づくりで悩む方の気持ちが痛いほど分かるようになりました。

このブログでは、
・家づくり全体の流れや手続き
・解体や申請で起きた想定外のこと
・住宅ローンのリアルなお金の話
・敷地内同居で大切にした考え方
などを、失敗や後悔も含めて正直にまとめています。

これから家を建てる方、敷地内同居やリノベーションを検討している方の、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

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