マントルピース暖炉を諦めて見つけた『暮らしの温もり』の作り方

建築許可やローン審査の結果を待つこの時期、家づくりはまさに『止まっているようで進んでいる』時間です。

自分たちではどうしようもない手続きや確認が山ほどありますが、そんな時こそ、少し肩の力を抜いて『理想の暮らし』をじっくり思い描く時間にしています。

私はといえば、この期間に家のイメージをどんどん膨らませています。

「こんな空間にしたいな」「ここに座ってお茶を飲みたいな」――頭の中で、まだ見ぬわが家を旅するような感覚です。

その中でも、最初に浮かんだ憧れが【暖炉】でした。

モデルハウスを見学した際、ほとんどの家に暖炉があり、炎のゆらぎを見つめながら過ごす冬のリビングに心を奪われました。

ちょうどクリスマス前ということもあり、ツリーの隣で炎がゆれる光景があまりに素敵で『こんな家に住みたい』と夢見たのです。

そこから、家のコンセプトは『暮らしやすい山小屋風の家』に決定。

木の温もりを感じられて、自然と調和するような空間を目指すことになりました。

でも、現実問題として暖炉はなかなかハードルが高い。

設置費用も高額で、燃料代や煙突掃除などのメンテナンスも手がかかると聞き、次第に現実的ではないかも…と気づいていきました。

そんな時、SNSで先輩ママの投稿に目が留まりました。

なんと、ご自宅に本物の暖炉があるとのこと!

思わずコメントして、お話を聞かせてもらいました。

やっぱりメンテナンスは大変だそうで、春には煙突掃除を欠かさないとのこと。

まるで「チムチムチェリー」の世界です。

…もちろん、掃除を担当するのは旦那さん(笑)。

工務店さんにも相談しましたが、やはり設置費用がかなりかかるとのこと。

最終的に、暖炉そのものは初期段階で断念しました。

でも、どうしても“あの雰囲気”が忘れられず、せめて“暖炉風”の空間をつくれないかと調べてみることに。

すると見つけたのが『マントルピース』というアイテム。

暖炉のように見える飾り棚で、実際に火を使わないタイプです。

これなら安全だし、手入れも簡単。

デザインも豊富で、木製や石調などいろいろ選べることを知りました。

上に花瓶やキャンドル、季節の小物を飾れば、それだけで部屋の主役になる。

暖炉がなくても、温もりのある空間は作れるんだと発見しました。

そして今、工務店さんが用意してくれた“たたき台の図面”をもとに、さらに夢を広げています。

最近は3Dで家を立体的に見ることができるんですね。

平面の図面ではピンとこなかった間取りも、色や質感が加わると一気にリアルになります。

「ここにソファを置いて、あのマントルピースを飾って…」と、想像がどんどん膨らみ、見ているだけでワクワク。

家づくりは、思い通りに進まないことも多いけれど、その過程もまた楽しみの一部。

焦らず、少しずつ、自分たちらしい家を形にしていけたらと思います。

山あり谷ありの家づくり――どうせなら、その道のりも楽しんでいきたいです。

プロフィール
ふたば
昭和生まれ♡ふたば

昭和生まれ・元アスリートでアナログ人間の私が挑む、初めての家づくり。
不器用でも、前向きに・楽しく・自分らしく。
アラフィフから始める“暮らしリスタート”の記録。

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