家づくりの中でも「キッチン」はまさに家の顔。使いやすさやデザイン性はもちろん、日々の料理が楽しくなるかどうかも大きく左右されます。
今回、私たちアラフィフ夫婦は【クリナップ】さんのショールームへ行ってきました。実は、亡くなった父がユニットバスの施工店をしていた関係で、父の元で働いていた方が独立し、今回の我が家の水回りをすべて担当してくれることになったのです。信頼できる方にお願いできる安心感は何よりの宝物。
そんな彼のおすすめが「クリナップのキッチン」でした。 工務店さんが予約を入れてくれて、私たちはワクワクしながらショールームへ。この日は偶然、高校生の娘が学校がお休みで、社会見学も兼ねて一緒に同行することに。流行に敏感な娘は、最新のデザインや機能に興味津々。母娘そろってテンションが上がりました(笑)。

ショールームでは、実際に触れて体感しながら説明を受けます。『キッチンの高さ』は身長に合わせてオーダー可能とのこと。普段使う場所だからこそ、自分に合った高さはとても大切。腰への負担も減り、長く快適に使えそうです。
さらに驚いたのは、クリナップの『中までステンレス』の構造。見えない収納部分までステンレスなので、湿気やカビに強く衛生的。調理器具やお皿を入れてもニオイがこもらず、お手入れが簡単なのも嬉しいポイントです。
最近人気の『タッチレス水栓』も実際に体験させてもらいました。手をかざすだけで水が出るので、料理中の手が汚れていてもラクラク。ちょっとしたことですが、家事のストレスが減るって大事ですよね。
スタッフさんから食洗器はどうされますか?』と聞かれましたが、私はあえて【ナシ】を選択。
大型の食洗器を導入する方が多いそうですが、私は昔から手洗い派。食洗器に入れる前の予洗いやメンテナンスを考えると、自分には手洗いの方が性に合っています。
悩んだのは、キッチンの扉パネルの色とデザイン。木目調にするか、シンプルなカラーにするか…。木目の向きひとつでも印象が大きく変わります。茶系、ベージュ系、グレー系…と見比べているうちに、頭の中がぐるぐる(笑)。
そんな時、スマホの中に保存していた『理想の家の画像』をふと思い出しました。以前から参考にしていた『暮らしやすい山小屋風の家』の写真。その中のキッチンは、なんと「白」がベース。 『そうだ、白だ!』と一気に方向転換。
明るく清潔感があり、空間も広く見える。取っ手部分を黒にすることで、全体がキュッと引き締まり、シンプルモダンな印象に。こうして迷いに迷ったキッチンカラーも、スッキリと決まりました。
ショールーム見学のあとは、見積もりと設計図の作成。約4週間後に完成予定とのことで、今からワクワクが止まりません。具体的な数字やプランが出てくると、いよいよ『我が家のキッチン』が形になっていく実感が湧いてきます。
家づくりは決めることの連続で、時に大変ですが、こうしてひとつひとつ丁寧に選ぶ時間もまた楽しい。特にキッチンは、家族の毎日の食事を支える大切な場所。『使いやすくて、長く愛せるデザインを選ぶ』ことが、理想の家づくりにつながると感じました。 これから家を建てる方やリフォームを考えている方にも、クリナップのショールーム見学は本当におすすめです。実際に触れて確かめることで、自分に合ったキッチンが明確になりますよ。

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