洗面所は造作に決定!我が家が選んだ理想の洗面台とその理由

物価がものすごい勢いで上がり、建築建材も2~3割値上がりしていると耳にします。「年内に建てないと家が建たなくなるかも?!」と焦っていた我が家ですが、気がつけばもう11月。

当初の計画では7月末から解体工事が始まるはずでしたが、まだ建築許可が下りません。自分たちではどうにもならないことなので、焦る気持ちを抑えつつ、少しずつ内装の打ち合わせを進めています。

今回は【洗面所】について。

現在住んでいる賃貸マンションでは、お風呂・脱衣場・洗面台がひと続きの空間。朝は洗濯や身支度で大混雑し、夜はお風呂中の「まだ〜?」が日常。家族みんなで使う時間帯が重なると、どうしてもストレスが溜まります。

そこで新築では、お風呂と洗面台を別々に配置することにしました。さらに、トイレと洗面台をセットにすることで、手洗いスペースを共有でき、節水にもつながるのでは?と考えています。

娘からは「鏡を大きくして、ヘアセットできるスペースもほしい!」というリクエストも。家族それぞれが気持ちよく使える『使いやすい洗面所』を目指しています。

SNSで見る洗面所はどれもおしゃれで、つい憧れてしまいます。しかし、ショールームで実物を見てみると「デザインは素敵だけど、我が家の暮らしには少し違うかも」と感じることも。収納スペースや掃除のしやすさ、家族の動線など、実際の生活に合うかどうかが大事なんですよね。

そんな思いを工務店さんに率直に伝えたところ、『造作の洗面所にされてはいかがですか?』という提案が!

最初はびっくりしました。「洗面所まで造作できるの?!」と。

でも考えてみれば、自分たちの暮らしに合わせてデザインできるなんて最高です。水栓や洗面ボウル、カウンターの高さや素材まで自由に選べる。もちろん決めることは多くてプレッシャーもありますが、これからの暮らしを自分たちで形にすると思うと、ワクワクが止まりません。

まずは洗面ボウル探しからスタート。

SNSで見かける小ぶりでおしゃれなボウルにも惹かれましたが、「水はねが大変そうだな」と現実的な面も気になります。家族みんなが毎日使う場所だから、実用性重視で探しました。

そんな中で出会ったのが『TOTOの病院用ボウル』。実験や医療現場でも使われる大型シンクタイプで、陶器のツヤ感がとてもきれい。サイズも大きめで、洗濯物を手洗いするときにも便利そうです。


将来、息子が部活で泥だらけになったユニフォームを持ち帰ってきても、これなら安心。水撥ねもしにくく、お手入れも簡単そう。まさに理想の洗面ボウルに出会えました。

造作洗面台の魅力は、なんといっても自由度の高さ。ボウルの形や高さ、鏡の大きさ、照明、収納の配置など、すべて自分たちの生活動線に合わせて設計できます。

朝の混雑を避けるためにダブルボウルにしたり、ドライヤーやヘアアイロンをスッキリ収納できる引き出しを作ったりも可能です。既製品のシステム洗面台では叶わない、我が家だけの】理想の洗面所】をつくれるのです。

ただし、造作は自由な分、決めることが多く、費用も上がりやすいのが現実。素材やパーツの選び方によってコストが大きく変わるため、工務店さんと相談しながら慎重に進めています。台の素材を木にするか、メラミン化粧板にするか…。ここは引き続き検討中です。

洗面所は1日に何度も使う場所。だからこそ、見た目だけでなく使いやすさと掃除のしやすさ、家族の動線を大切にしたい。

我が家の家づくりのテーマ『暮らしやすい山小屋』に合うよう、シンプルでナチュラル、でも温かみのある造作洗面所を目指しています。

完成まではまだ少し時間がかかりそうですが、家づくりの楽しみがまた一つ増えました。

『造作洗面所』は、これから家づくりを考えている方にもぜひおすすめしたいアイデアです。

プロフィール
ふたば
昭和生まれ♡ふたば

夫の実家敷地内での新築と離れリノベーションという、少し珍しい形の「敷地内同居」の家づくりを進めています。

建築の知識はまったくなく、専門用語や横文字に戸惑うことも多い毎日です。

それでも、不器用なりに悩み、迷い、時には立ち止まりながら、自分たちらしい暮らしを一歩ずつ形にしてきました。

このブログでは、敷地内同居や家づくりの過程で感じたこと、考えたことを、実体験をもとに記録しています。

同じように住まいづくりや家族との暮らしに悩んでいる方の、参考や安心材料になれば嬉しいです。

※当ブログは個人の体験や感じたことをもとにした記録です

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