垂れ壁で空間をおしゃれに仕切る!アラフィフ夫婦の家づくり奮闘記


建築許可申請の結果を待ちながら、少しずつ家づくりを進めています。

私たちアラフィフ夫婦の家づくりは、旦那さんの実家敷地内での「三棟分の解体」と「義母たちが住む離れのリノベーション」、そして「私たちの新築」の3つを同時に進めるという、なかなか大掛かりなプロジェクトです。

当然、予算はギリギリ。少しでもコストを抑えるため、ドアの数も最小限にするつもりで計画を立てています。 しかし、いくら節約重視とはいえ「部屋の境目にはこだわりたい!」という気持ちもありました。

そんな時、工務店さんから提案されたのが「垂れ壁(たれかべ)」です。


垂れ壁とは?コストを抑えて空間をおしゃれに演出

垂れ壁とは、天井から少し下がる形で設けられた『部分的な壁』のこと。 ドアをつけずに空間をゆるやかに仕切ることができ、デザイン次第でおしゃれな雰囲気を演出できます。

初めての家づくりで何も分からない私たちに、工務店さんは「垂れ壁のメリット・デメリット」まで丁寧に教えてくださいました。

垂れ壁のメリット

  • ドアを減らせるのでコストダウンできる
  • 空気の流れや光を遮らず開放感を保てる
  • デザイン次第で空間にアクセントをつけられる

垂れ壁のデメリット

  • 音やにおいが広がりやすい
  • 掃除の際にホコリが溜まりやすい部分ができる

それでも、私たちの理想とする『暮らしやすい山小屋』のような家にはぴったりだと感じました。


アーチ型の垂れ壁に惹かれて

SNSで見かけたアーチ型の垂れ壁。 その柔らかなフォルムに一目惚れして、「やってみたい!」と思いました。

ただ、メンテナンス面が気になり、一旦は保留に。 ところが、間取りを詰めていくうちに、やはりアーチ型のデザインが頭から離れません。

特に玄関と土間収納の間は【秘密基地】のような雰囲気を出したいと思い、工務店さんにその想いを伝えました。

すると、「面白そうですね!ぜひやってみましょう!」と笑顔で快諾してくださったのです。 やった〜!一気にテンションが上がりました。

さらに「リビングとパントリーの間にもアーチ型の垂れ壁を取り入れては?」と新しい提案まで。 私たちの『やってみたい』を面白がって、柔軟に形にしてくださる姿勢に心から感謝しています。


垂れ壁で叶える“ぬくもりある暮らし”

垂れ壁は、単なる間仕切りではなく、家全体の印象を左右するデザインの一部です。 玄関や土間収納のような機能的な空間でも、垂れ壁をプラスすることで『生活感をやわらげる効果』があると感じます。

特にアーチ型は、角のないやさしい形で、毎日目にするたびにほっとするような温かみがあります。 「家に帰るのが楽しみになるデザイン」って、こういうことなのかもしれません。


家づくりは“信頼できる人”と一緒に

なかなか建築許可が下りず、「本当に家が建つのかな…?」という不安もあります。 それでも、信頼できる工務店さんと一緒に、少しずつ形にしていく過程こそが家づくりの醍醐味だと感じています。

「いつかは必ず家が建つ」と信じて、今日もせっせと片づけを進めています。 アラフィフになってからの家づくりは体力も気力も必要ですが、人生の新しいステージを迎える準備として、毎日が学びの連続です。

次回は、実際に採用することになったアーチ型の垂れ壁デザインや施工の様子もお伝えしますね。


【まとめ】垂れ壁で叶える、コストを抑えた理想の空間づくり

  • 垂れ壁は、ドアを減らしてコストを抑えたい方におすすめ
  • アーチ型のデザインで柔らかくおしゃれな印象に
  • 工務店とのコミュニケーションで理想の空間を実現

限られた予算の中でも、工夫次第で自分たちらしい家づくりは十分に可能です。 これから家を建てる方にとって、「垂れ壁」という選択肢が少しでも参考になれば嬉しいです。


プロフィール
ふたば
昭和生まれ♡ふたば

昭和生まれ・元アスリートでアナログ人間の私が挑む、初めての家づくり。
不器用でも、前向きに・楽しく・自分らしく。
アラフィフから始める“暮らしリスタート”の記録。

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