浄化槽になる?トイレの仕様変更とタンクレス採用の理由|後悔しないための選び方

トイレ

工務店から「浄化槽になるかも」との報告|家づくりは予想外の連続

工務店さんからトイレについて連絡があり、「もしかしたら浄化槽になるかもしれません」との報告を受けました。当初は浄化槽の予定から、近くに隠れ排水があることで下水道へ接続できる可能性が見えていたのですが、状況が再び振り出しに戻りそうとのこと。家づくりでは予想外のことが次々起こりますが、この部分は自分たちではどうにもできないため、どちらになっても受け入れる覚悟ができています。

家族が毎日使う1階トイレはタンクレスを採用した理由

一方で、目に見える部分はどんどん決めていきたいところ。特に1階トイレは家族が毎日使うメインスペース。使いやすさとデザイン性のバランスを取りつつ、将来のことまで考えて仕様を決めていきました。

タンクレストイレのメリット・デメリットを工務店に確認

工務店さんに「タンクレストイレが気になっている」と相談すると、メリットとデメリットを丁寧に説明してくれました。タンクレスのメリットは、まず何と言ってもスッキリしたデザイン。凹凸が少ないので掃除がしやすく、タンクがないことで水滴による汚れもほとんどありません。また空間が広く見えるのも魅力です。

反対にデメリットとしては、故障時の修理。タンク式のように部品交換だけでは済まず、全取り換えになるケースがあり、コスト面が気になる点は否めません。

とはいえ、取り付け工事は亡くなった父のアシスタントを務めてくれていた方にお願いする予定で、その点の不安は全くありません。信頼できる方に施工をお願いできる安心感もあり、最終的に1階はタンクレストイレを選びました。


引き戸・ニッチ収納・照明のこだわりポイント

壁紙は撥水・消臭・防カビ機能が備わったタイプに決定。トイレは湿度が高くなりやすいので、機能性を重視しました。さらに、急な体調不良時や介助が必要になるケースも想定して、扉は引き戸に。掃除のしやすさを考え上吊りタイプを採用しています。


引き戸にしたことで、トイレットペーパーホルダーと操作パネルは右側面に配置することに。一般的に右利きなら左側にあると使いやすいと言われますが、現在の賃貸も右側に付いていて不便を感じたことがないため、大きな問題はないと判断しました。

2階トイレは“緊急時”に強い設計へ

収納は右前面にニッチを設ける予定です。限られた空間でも必要なものを取り出しやすく、掃除道具などもスッキリ収まるように工夫します。照明はペンダントライトを施主支給して、雰囲気づくりにもこだわります。一方の2階トイレは、来客時やトイレ渋滞、体調不良など「緊急用」の意味合いが強くなりそうです。こちらは手洗い付きのトイレを選び、ペーパータオルも常備する予定です。

トイレは毎日使う場所だからこそ、使い方まで考え抜く

トイレひとつでも、家族構成や生活習慣、将来のことまで考えなければいけないことがたくさん。毎日使う場所だからこそ、使い勝手と清掃性、デザインをどれだけ考え抜けるかが、家づくりの満足度を左右するポイントになると実感しています。

プロフィール
ふたば
昭和生まれ♡ふたば

夫の実家敷地内での新築と離れリノベーションという、少し珍しい形の「敷地内同居」の家づくりを進めています。

建築の知識はまったくなく、専門用語や横文字に戸惑うことも多い毎日です。

それでも、不器用なりに悩み、迷い、時には立ち止まりながら、自分たちらしい暮らしを一歩ずつ形にしてきました。

このブログでは、敷地内同居や家づくりの過程で感じたこと、考えたことを、実体験をもとに記録しています。

同じように住まいづくりや家族との暮らしに悩んでいる方の、参考や安心材料になれば嬉しいです。

※当ブログは個人の体験や感じたことをもとにした記録です

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