造作洗面台づくりの正解は?実験用シンク×壁出し水栓を選んだ理由

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新築5時間半の打ち合わせで見えてきた“理想の洗面台

新築計画の打ち合わせに5時間半。その中でも特に時間を使ったのが、毎日必ず使う「洗面台」でした。

間取りや収納と同じくらい、暮らしやすさに直結する場所だからこそ、どんな仕様にするか悩みが尽きません。

SNSでは玄関手洗いやスロップシンクを備えたランドリールームが人気で、正直とても惹かれていました。

しかしコスト面を考え、我が家はどちらも見送ることに。選択としては正しいはずなのに、どこかモヤモヤが残っていました。

オシャレ手洗いを断念した理由と「実験用シンク」との出会い

そんな時に出会ったのが「実験用シンク」。

陶器ならではの“つやっとした”質感と、使いやすそうなサイズ感に一目惚れ。


まさに我が家が掲げる「暮らしやすい山小屋」の雰囲気にぴったりで、これなら玄関手洗いやスロップシンクがなくても、“後悔しない洗面台”が叶うと確信しました。

造作洗面台の課題は“水はね問題”|飛騨の家具職人さんに依頼

洗面台は、飛騨の家具職人さんに造作してもらう予定です。

木の温もりがあって素敵ですが、どうしても気になるのが“水はね問題”。

いくら塗装を施しても、水まわりは汚れやすく、掃除が大変になることは目に見えています。

そこで重要になってくるのが「水栓金具選び」。デザインだけで選ぶと後悔するし、モダンすぎると我が家のコンセプトから離れてしまう。

さらに、蛇口を触るたびに水滴でベタベタになるのも避けたい。

ズボラな私は、使い勝手と掃除のしやすさは絶対に妥協できませんでした。

失敗しない水栓金具の選び方|壁出し&カクダイを採用した理由

悩みに悩んでいた時、ふとスマホに保存していた「理想の洗面台の画像」を思い出しました。

そこに写っていたのは、象の鼻のように細く長い、少しレトロな雰囲気の水栓金具。

調べてみるとメーカーは「カクダイ」。名前は聞いたことがありませんでしたが、工務店さんによると日本の老舗メーカーで品質も安心とのこと。

壁出しタイプにすることで、蛇口まわりが濡れにくくなり、造作洗面台の木部も長持ちしそうです。

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水栓金具 カクダイ 128-114 2ハンドル混合栓 [■]
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“オシャレすぎて使いにくい”という失敗も避けられ、デザインと実用性のどちらも叶えられる理想の選択になりました。

暮らしやすさを叶える家づくりは「理想の見える化」から

家づくりは、一つひとつを自分たちで決めていくため、本当に労力が必要です。

でも、その積み重ねがこれからの暮らしやすさにつながると思うと、迷いながらも前向きに楽しめています。

あとはタイル選び…最後まで丁寧に仕上げたい—

さて、あとは壁のタイル選び。まだ悩む時間は続きますが、“理想の洗面台”に近づいている実感があってワクワクしています。

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ふたば|暮らしとからだを整える記録

はじめまして。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

当ブログは、夫の実家敷地内での新築+離れリノベーションという、少し珍しい形の家づくりを、実体験をもとに記録しているブログです。

敷地内同居の話し合い、解体工事、なかなか下りなかった建築確認申請(約半年)、住宅ローンの手続きなど、初めて経験することばかりでした。

特に「待つ時間」は想像以上に不安が大きく、同じように家づくりで悩む方の気持ちが痛いほど分かるようになりました。

このブログでは、
・家づくり全体の流れや手続き
・解体や申請で起きた想定外のこと
・住宅ローンのリアルなお金の話
・敷地内同居で大切にした考え方
などを、失敗や後悔も含めて正直にまとめています。

これから家を建てる方、敷地内同居やリノベーションを検討している方の、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

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