家づくりの打ち合わせは専門用語の連続だった
家づくりの打ち合わせを重ねる中で、改めて感じたのは「世の中には知らないことが本当にたくさんある」ということでした。
建築の世界は、漢字とカタカナの専門用語が当たり前のように飛び交います。
建築ド素人の私たち夫婦にとっては、毎回が新しい発見の連続です。
6時間の打ち合わせ、最後に待っていたのは外観の細部
今回の打ち合わせは、なんと6時間。長時間でしたが、その締めくくりに待っていたのは「外観」の細かい部分の確認でした。
外壁や屋根、瓦などの大枠はすでに決めていましたが、今回話題に上がったのは、軒下、破風、鼻隠しといった細部。「え?そこまで決めるの?」と正直驚きました。
軒下・破風・鼻隠しってどこのこと?
軒下や破風、鼻隠しと言われても、最初はどこのことなのかさっぱり分かりません。
図面やパースを見ながら説明していただき、ようやく理解できたレベルです。
家づくりは、目立たない部分ほど選択肢が多く、しかも後から簡単には変えられません。
だからこそ、一つひとつ丁寧に決めていく必要があるのだと実感しました。

外観イメージがあるからこそ悩む色選び

すでに外観イメージのパースを頂いていたので、最初は「これでいいかも」と思って眺めていました。でも、せっかくの家づくり。
流されるように決めるのは違う気がして、打ち合わせ後に近所をウォーキングしながら、周囲のお家をじっくり観察してみました。
軒下の木目に惹かれつつも感じた違和感
軒下を木目にしているお家は、とても素敵でした。
モダンな外観にはよく映えます。ただ、私たちが目指している家の雰囲気とは、少し違うかもしれない。そう感じるようになりました。
よく見てみると、外壁や屋根と同じ色で軒下を仕上げているお家も多く、全体に一体感がありました。
外壁と一体感を出すために選んだ「白」
私たちの家の外壁はアイボリー。そこで、軒下や破風、鼻隠しも外壁に合わせて白に統一することにしました。
主張しすぎず、外観全体がすっきりまとまる選択です。
水切りで知った、家を守るための工夫
あわせて決めたのが「水切り」。外壁と基礎の間、地面に近い部分に取り付ける部材です。
コンクリート基礎に水がたまらないようにするための仕組みだと初めて知りました。
こちらも外壁に合わせて白を選択。細かい部分ですが、家を長持ちさせるために欠かせない役割があることを学びました。
消去法でも納得できた理由
結果的には、消去法でサクッと決めた部分も多かったです。
それでも、理由を理解した上での選択だったので、後悔はありません。むしろ「ここまで自分たちで決めた」という実感が、家づくりへの愛着を深めてくれています。
建築ド素人に寄り添ってくれる工務店さんへの感謝

建築ド素人の私たちに、専門用語をかみ砕いて、分かりやすく丁寧に説明してくださる工務店さんには感謝しかありません。
細部まで一緒に考えてくれるからこそ、納得できる家づくりができているのだと思います。


コメント