一カ月ぶりに訪れた、離れリノベーションの現場
一カ月ぶりに、夫の実家敷地内で進んでいる離れリノベーションの現場を見学してきました。
前回訪れた時は、外壁や地面がむき出しで「工事現場」という印象が強かったのですが、今回はまったく違いました。
断熱材がびっしりと敷き詰められ、空間はすっかり“部屋”の形に。
工事の進み具合を実際に目で見ると、改めて家づくりのスピード感に驚かされます。
高気密高断熱の効果を、体感できた瞬間
この日は寒さの厳しい日でしたが、離れの中に入ると、外よりも少し温かく感じました。
高気密高断熱の家は「数値」や「説明」で聞くことはあっても、こうして体感すると納得感が違います。

完成前の段階でもこれだけ違うのだから、住み始めたらどれほど快適なのか、期待が高まりました。
父の思い出とともにある、バスルーム工事
私がこの日を選んだ理由があります。それは、亡き父のアシスタントさんが現場に入られると聞いていたからです。

私が到着した時には、すでにバスルーム機材の搬入を終え、息子さんと一緒に組み立て作業をされていました。
懐かしい話に花が咲き、父のことを思い出す時間にもなりました。
家づくりは「モノ」をつくるだけでなく、「人との記憶」や「想い」も重なっていくものなのだと感じます。
実際に使う人に合わせた、手すりの位置確認
この日は、手すりの位置確認のために義母も現場へ来てくれました。
図面上では問題なく見えても、実際の高さや位置は、使う人の体格や動線によって感じ方が違います。
義母がその場で確認しながら決められるのは、とてもありがたいことです。

「将来のため」ではなく、「今、安心して使えること」を大切にしてくれる心遣いに、工務店さんへの信頼もより深まりました。
Wi-Fiニッチや仏壇スペース、暮らしを考えた工夫
他にも、いろいろと見せてもらいました。中でも印象的だったのが、Wi-Fi機器を置くためのニッチです。

場所を取らないよう、少し高い位置に設けられ、家の中心部に配置することで電波が均等に届くよう考えられています。
また、仏壇の位置や布団をしまう収納スペースも、最初からしっかり計画されています。
「とりあえず置く」のではなく、「しまう場所を決めておく」ことが、暮らしやすさにつながるのだと実感しました。
敷地内同居の家づくりと、片付けへの意識
敷地内同居の家づくりは、想像以上にスピード感があります。
家が形になっていく一方で、私たち自身の暮らしも整えていかなければなりません。
年末の大掃除で、どこまで片付けられるか…。少し焦りつつも、「新しい暮らしに必要なもの」を見極める良い機会だと思っています。
完成に近づく離れリノベーション。これから始まる新しい生活を、楽しみながら、丁寧に迎えたいと思います。


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