敷地内同居に向けた離れリノベーションが完成間近に
夫の実家で進めていた離れのリノベーション工事が、いよいよ完成間近となりました。
工事は9割ほど進み、引き渡しまで残り5日ほど。
離れのリノベーションについては、工事の進捗や間取りの工夫を別記事でも詳しくまとめています。▶︎ [敷地内同居のための離れリノベーション|間取りと工事の記録]
カウントダウンが始まり、現場を訪れるたびに完成が現実味を帯びてきています。
今回の工事には、亡き父のアシスタントをされていた職人さんも関わってくださいました。

顔の見える職人さんが丁寧に仕上げてくれていると思うと、安心感があります。
家づくりは「誰が作ってくれるのか」も大切なポイントだと改めて感じました。
敷地内同居の計画に起きた予想外の変化
当初の計画では、義母・義姉・甥っ子、そして私たち夫婦が敷地内同居をする予定でした。
しかし工事終盤になり、甥っ子が家を出ることになったと聞き、正直とても驚きました。
最初は「私たちとの敷地内同居が嫌だったのでは?」と不安にもなりましたが、理由は違いました。
長く交際している彼女と同棲を始めるとのこと。
結婚が早そうなタイプだとは思っていましたが、想像以上に早い展開でした。
家族構成の変化で見えてきた住まいの現実
甥っ子が出ていくことで、敷地内同居の形も少し変わりそうです。
離れはワンルームタイプのため、大人3人が住むにはやや手狭に感じていましたが、義母と義姉の2人暮らしであれば、気持ちにも空間にも余裕が生まれそうです。
そうなると、ふと考えてしまうのが「私たちの新築は、もう少し小さくても良かったのでは?」ということ。
家の大きさは、そのまま住宅ローンの金額にも影響します。
正直、今のタイミングでの計画変更は微妙なところです。

敷地内同居で大切なのは柔軟な考え方と対話
今回のことで強く感じたのは、家族のライフステージは想像以上に早く変わるということ。
甥っ子の彼女の存在までは、私たちには把握できませんでした。
そういえば正月に挨拶へ行った際、甥っ子は彼女の実家に行っていて会えなかったことを思い出しました。
敷地内同居は、住まいの計画だけでなく、家族同士のコミュニケーションがとても重要です。
完璧な計画を立てたつもりでも、家族構成や気持ちは変化します。
その変化を受け止め、話し合いながら柔軟に対応することが、長く良好な関係を保つ鍵だと思います。
これから敷地内同居を考える方へ
家族それぞれの幸せを願いつつ、現実的な住まいの選択をすることは簡単ではありません。
実際に敷地内同居を進める中で気づいたメリット・デメリットについても整理しています。▶︎ [敷地内同居をして分かったメリットとデメリット]
今回の私たちの経験が、これから敷地内同居や二世帯住宅を考えている方の参考になれば幸いです。
まとめ
敷地内同居を前提に進めてきた離れリノベーションは、完成間近になって思いがけない変化を迎えました。
家づくりは計画通りに進めることが大切ですが、家族のライフステージや価値観は想像以上に早く変わるものだと実感しています。
今回の経験を通して感じたのは、敷地内同居では「住まいの広さ」や「間取り」以上に、家族同士のコミュニケーションと柔軟な考え方が重要だということです。
完璧な計画を立てることよりも、その時々の状況に合わせて話し合い、調整していく姿勢が、長く穏やかな関係につながるのだと思います。
これから敷地内同居や離れリノベーションを検討されている方にとって、我が家の体験が少しでも参考になれば幸いです。
家族それぞれの幸せを大切にしながら、自分たちに合った住まいの形を見つけていきたいですね。
このブログを書いている私については、▶︎ [プロフィールはこちら]にまとめています。
敷地内同居や家づくりを記録する理由についても触れています。

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