夫の実家敷地に新築|建築許可を待ち続けた一年間の家づくり記録
夫の実家敷地に家を建てる計画が持ち上がったのは、今から一年前のことでした。
敷地内同居という少し特殊な条件のため、建築許可申請を夏に提出してから、なかなか許可が下りず、不安な時間を過ごしてきました。
そんな中、「いよいよ今週中に許可が下りそうです」という連絡が入り、気持ちは一気に前向きに。
ワクワクしながら、新築の最終調整となる打ち合わせに臨みました。
建築許可が下りるまでに重ねた6時間超えの打ち合わせ
これまで工務店さんとは、1回6時間を超える打ち合わせを何度も重ねてきました。
建築許可がなかなか下りず、不安な日々を過ごしていました。▶︎ **「建築許可が下りず悩み続けた敷地内同居の家づくり」**でも、その時の正直な気持ちを書いています。
その結果、間取りや設備などはすでに9割が決定。
今回の打ち合わせでは、
- 建築時に先行して決める必要があるコンセント位置・スイッチなど電気系
- クロスなど後から決められる部分は、次回以降に持ち越し
という形で、細かい部分の最終修正を行いました。

アウトドア好きな我が家がこだわった「土間収納」
今回の新築計画と並行して、夫の実家では離れのリノベーションも進んでいます。
▶︎ 「離れリノベーション工事が進む中で感じた敷地内同居のリアル」もあわせて読んでいただけると、全体像が伝わりやすいと思います。
土間収納のテーマは「秘密基地」
アウトドアやスノースポーツが好きな我が家にとって、土間収納は家づくりの重要ポイントです。今回のテーマは、ずばり【秘密基地】
- 垂れ壁はアーチ状に
- トンネルをくぐった先に広がる収納空間
- 自転車やスノーボード用品が並ぶ
予定想像するだけで、ワクワクが止まりません。

壁材にOSBボードを採用した理由
土間収納の壁には『OSBボード』を採用しました。
家づくりの中でも、収納計画は特に悩んだポイントでした。▶︎ **「敷地内同居で後悔しないために考えた収納と間取りの工夫」**では、他の収納スペースについても詳しくまとめています。
理由は、
- 壁に下地を入れなくても棚を自由に設置できる
- 無骨でアウトドア感のあるデザイン
- 将来レイアウト変更しやすい
という、実用性とデザイン性の両立ができる点です。
天井はクロス?OSBボード?迷った末の決断
工務店さんから、「天井はクロス仕上げにしますか?それともOSBボードにしますか?」という提案がありました。
ここから一気に想像が膨らみます。

秘密基地感を出すならOSBボードが合いそう。ダウンライトより、ダクトレール+スポットライトも良さそう。
湿気やホコリで天井が黒ずんでくるかもしれない…白いクロスは目立つかも
悩んだ末、壁だけでなく天井もOSBボードで仕上げることに決定しました。
それに伴い、
棚の色も シルバー → ブラック へ変更。より引き締まった、男前な空間になりそうです。
家づくりで感じた、工務店さんとの信頼関係
今回の家づくりを通して強く感じたのは、工務店さんとの共通認識と信頼関係の大切さ。
- 予算を踏まえた現実的な提案
- 私たちの「好き」を否定しない姿勢
- 一緒に試行錯誤してくれる安心感
打ち合わせを重ねるごとに、「この方たちとなら、後悔のない家づくりができる」そう思えるようになりました。

いよいよ建築許可へ|ここから猛ダッシュが始まる
来週には、いよいよ建築許可が下りそうです。
許可が下りた瞬間から、工事は一気に加速。
これまで止まっていた時間が動き出し、ここからは 猛ダッシュの家づくりが始まります。
不安もありますが、それ以上に楽しみの方が大きい。
このブログでは、これからも敷地内同居×新築のリアルな家づくり記録を、正直に綴っていこうと思います。

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