吹き抜け縮小のピンチがチャンスに。小上がり×キャットウォークで理想の家づくりへ前進

ふたば|敷地内同居の家づくり物語

はじめまして、ふたばです。
敷地内同居のための新築住宅建築を進めながら、家づくりで経験したことや学んだことを記録しています。

住宅ローン、間取り、工期遅延、設備選びなど、これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。

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家づくりの流れ

今週の新築打ち合わせは6時間。長いけれど充実の時間

今週も新築の打ち合わせがあり、今回も気づけば6時間コースになっていました。

前回は苦手意識のある電気系統の決定が多かったため、時間がとても長く感じましたが、今回は軽食タイムを挟んだこともあり、思ったよりあっという間。

とはいえ、内容は濃く、家づくりが大きく動いた1日になりました。

小上がりの天井に構造上の問題が発覚

今回の主なテーマは「小上がり部分の天井をどうするか」

実は、構造上の問題で、当初のプランでは大きな吹き抜けの確保が難しいことが判明したのです。

審査に通すためには、吹き抜けの範囲を約4畳ほど狭め、その分どこかに1階の天井を作る必要があるとのこと。

私たち夫婦にとって、吹き抜けは家づくりの大きな楽しみの一つだったので、一気に緊張感が走りました。

遊び心のある家”を求めた私たちのアイデアと葛藤

とはいえ、家づくりでは「現場で起きる想定外」はつきもの。

ここから、私たち夫婦と工務店さんによる2時間のプチ会議が始まりました。

私たちの理想は“カチッとしすぎない、遊び心のある家”。

そのため、「リビングのテレビ上にブリッジを架ける?」という案も浮上。

見た目のインパクトは抜群で、遊び心にあふれた空間になりそう。

しかし、冷静に考えるとブリッジを日常的に使うシーンが思い浮かばず、テレビ周りに柱が複数必要になることでリビングが狭く感じてしまうデメリットも。

結果的に、この案は潔く却下することになりました。

小上がりを“茶室のような落ち着く空間”へ“

そこで工務店さんから出てきたのが「小上がりの上に天井を作る」という新しい提案。

小上がりは畳を敷く予定で、もともと“ちょっと篭れる落ち着く空間”を想定していました。

天井が低めになることで、まるで茶室のようなコンパクトな安心感が生まれるのでは? と聞き、夫婦で「それもアリだね」と納得。

さらに、その天井の上をキャットウォークとして活用するアイデアが出た瞬間、一気に未来の景色が広がりました。

キャットウォークはデザイン性も高く、吹き抜けとの相性も抜群。

子供が成長しても楽しめるし、ちょっとしたディスプレイ空間としても活躍します。

「思い切って構造を変えたことで、逆にオシャレな空間が生まれたね」と夫婦で顔を見合わせ、嬉しい方向に気持ちが切り替わりました。

キャットウォーク採用で生まれた新しいワクワク

ただし、天井位置が変わるということは、前回決めた照明計画やエアコン位置もすべて見直しになるということ。まさに、進んでは戻り、また進むの繰り返しです。

でも、不思議とストレスではなく、むしろ“より良くなる余白”だと感じられるようになりました。

家づくりは変更の連続ですが、そこで生まれる新しい発見やワクワクがあるからこそ、理想の家に近づいていくのだと思います。

進んでは戻る家づくり。でも、その分理想に近づいている

今回の打ち合わせも長丁場でしたが、その分だけ家がまた一歩前進。

次回は照明や空調の再調整をしつつ、キャットウォークのイメージをさらに具体的にしていく予定です。

振り返ると、家づくりは大変さ以上に“楽しい迷い”の連続。

今回の変更も、きっと我が家の魅力になると確信しています。

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