【アラフィフ夫婦の家づくり】実家の土地に家を建てるまでの長い道のりと片付けの日々



実家の敷地に家を建てる話が持ち上がったのは一年前

アラフィフ夫婦の家づくりが始まったのは、ちょうど一年前のこと。
旦那さんの実家敷地に新しく家を建てようという話が持ち上がりました。

年末には、工務店さんが担当されたお宅を引き渡し前に見学させていただき、「一年後にはこんな感じになっているかな」と胸を膨らませていました。
しかし現実はそう甘くなく、思ったよりも長い道のりに。


思わぬ土地問題に時間と費用がかかる

一番の課題は「土地問題」でした。
旦那さんの実家の敷地は、なんと複数の番地に分かれており、正確な測量調査やお隣との境界確定が必要に。

さらに、古い母屋の屋根が隣地にはみ出していたりと、想定外のことが次々と発覚しました。土地を整理するだけでも、時間と費用が想像以上にかかりました。

司法書士さんや測量士さんなど、専門家の力を借りながら一つずつクリアし、ようやく建築許可申請までたどり着きましたが……まだ許可は下りません。
最近は法律が厳しくなり、審査にも時間がかかるとのこと。

焦っても仕方がないので、「今できることを進めよう」と気持ちを切り替えています。


賃貸暮らし18年、少しずつ進める断捨離

現在、私たちは18年暮らしてきた賃貸マンションに住んでいます。
建築許可が下りるまでの時間を使い、少しずつ断捨離を進めています。

可燃ごみやプラごみ、ペットボトルはこまめに出していますが、最近は金属類などの処分にも着手。見た目にはあまり変化がありませんが、引き出しの中がスッキリしてくると気持ちまで軽くなります。

「もっと早くから片付けておけばよかった!」と感じるほど、断捨離の効果を実感しています。


実家の片付けはまるで“プチ解体工事”

今回の新築計画では、旦那さんの実家敷地内にある母屋・離れ・鉄骨の小屋など、3棟分の片付けが必要です。
どれも築50年以上経っており、物の量は想像をはるかに超えるもの。

使っていないタンスが5つ、古い冷蔵庫や家具家電。処分はすべて有料引き取りとなり、費用もかさみます。
ですが、片付けが進まなければ工期も遅れてしまうため、思い切って片付けを進めてもらっています。

私はできるだけ手伝いたい気持ちもありますが、長年の思い出が詰まった実家。
あまり他人に触られたくないものもあるようで、旦那さんに任せています。


軽トラで180kgの布団を処分!?

先日、旦那さんが休みを利用して軽トラックを借り、離れにあった布団を処分してきました。
なんとその重さ、180kg!布団や座布団、敷布団などを運び出したそうです。

それでもまだ母屋にも布団があるとのことで、50年分の暮らしの重みを感じます。
家づくりは「建てること」だけでなく、「片付けること」も大切な準備だと痛感しています。


人生最後の引っ越しに向けて

よく「人生には4回引っ越しのチャンスがある」と言われます。
私にとっては今回が4回目。おそらく人生最後の引っ越しになるでしょう。

だからこそ、これからは“ものに囲まれない暮らし”を意識していきたい。
シンプルで、心地よい空間をつくりながら、暮らしやすい家を目指しています。

『暮らしやすい山小屋風の家』というコンセプトのもと、ゆっくりですが確実に前進中。
焦らず、丁寧に。アラフィフ夫婦の家づくりは、これからも続きます。


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プロフィール
ふたば
昭和生まれ♡ふたば

夫の実家敷地内での新築と離れリノベーションという、少し珍しい形の「敷地内同居」の家づくりを進めています。

建築の知識はまったくなく、専門用語や横文字に戸惑うことも多い毎日です。

それでも、不器用なりに悩み、迷い、時には立ち止まりながら、自分たちらしい暮らしを一歩ずつ形にしてきました。

このブログでは、敷地内同居や家づくりの過程で感じたこと、考えたことを、実体験をもとに記録しています。

同じように住まいづくりや家族との暮らしに悩んでいる方の、参考や安心材料になれば嬉しいです。

※当ブログは個人の体験や感じたことをもとにした記録です

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