離れリノベーション工事が順調に進行中
夫の実家にある離れのリノベーション工事が、日々どんどん進んでいます。

先週までは壁の中に断熱材がびっしりと入っている状態でしたが、今ではその断熱材も見えなくなり、壁が仕上がって一気に「部屋らしさ」が出てきました。
骨組みだけだった空間に壁ができると、暮らしのイメージも一気に膨らみ、完成がますます楽しみになります。
工事中に気になった「古い井戸」の存在
そんな中で、私が以前から少し気になっていたのが、敷地内に残る古い井戸の存在です。

普段の打ち合わせや現場確認では、どうしても室内の間取りや設備に目が向きがちで、外構や敷地の細かな部分までは、なかなか聞けずにいました。
確定測量で発覚した境界線と井戸の問題
きっかけは、確定測量を行った際に、隣地との境界線の問題が発覚したことでした。
屋根の一部が隣の敷地にはみ出していたことが分かり、その敷地には、すでに使われていない昔の井戸がありました。
話し合いの結果、その井戸のある部分は義母の所有に変更されることになりましたが、地面からニョキっと出た配管を見るたびに「これって、このままで大丈夫なの?」という疑問が残っていました。
古い井戸は処分できる?費用と昔の言い伝え
気になって私なりに調べてみると、古い井戸を処分するにはかなり高額な費用がかかるケースもあることが分かりました。
また、昔から「井戸を潰すと良くない」「祟りがある」といった言い伝えや都市伝説のような話もあり、余計に不安になったのが正直なところです。
工務店さんに聞いて分かった井戸の現状対応
そこで思い切って、工務店さんに古井戸について直接聞いてみました。
今回のリノベーション工事には外構工事が含まれていないため、基本的には現状のままになるとのこと。
ただし、配管が長いため、少し短くする可能性はあるそうです。
また、井戸を埋めることはせず、雨水が入らないように配管の口を横向きにしているとの説明を受け、なるほどと納得しました。

古い井戸とこれからの暮らしをどう考えるか
この井戸は、落ちてしまうような大きな穴が開いているわけではなく、危険性は低いとのことでした。
リノベーション工事に集中している今は、しばらくこのまま様子を見ることになりそうです。
家づくりやリノベーションでは、建物だけでなく、敷地に残るものとも向き合う必要があるのだと改めて感じました。
古い井戸も含めて、この土地の歴史を大切にしながら、これからの暮らしを整えていきたいと思います。


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