敷地内同居の“ちょうどいい距離感”|離れリノベーション見学で感じたこと

敷地内同居の家づくり

週末は離れリノベーションの現場見学へ

週末に、夫の実家敷地内で進んでいる離れリノベーションを見学させてもらうことになりました。

日に日に工事が進んでいる様子は聞いていましたが、実際に自分の目で確認できるのは今回が初めて。

正直、とても楽しみにしています。工事中の現場を見る機会はそう多くありません。

図面や写真では分からない、空気感や距離感を感じられる貴重な時間になりそうです。

母屋と離れ、今の建物の距離は約2.5m

現在、右側が離れリノベーション、左側が母屋です。

この母屋は来月末に取り壊しが決まっており、今はまだ二つの建物が並んで建っています。

現時点での建物同士の距離は約2.5m。数字で見るよりも、実際に立ってみると意外と近く感じます。

ただ、この距離はあくまで「今」のもの。ここから敷地の使い方は大きく変わっていきます。

新築は少し移動し、建物間は約5mに

図面上では、私たちが住む予定の新築の家は現在の位置から少し移動し、離れとの距離は約5mになる予定です。

その間には車を停められる幅を確保しています。住所も別になり、ポストもそれぞれ設置。

水道や電気も完全に別です。同じ敷地内ではありますが、生活の基盤はしっかり分ける計画にしています。

玄関の向きが違うという安心感

離れの玄関は東向き、私たちの新築は南向き。

そのため、ドアを開けた瞬間にばったり目が合う、ということはありません。

この「視線が交わらない」配置は、思っている以上に心の余裕につながると感じています。

近すぎず、遠すぎず。ほどよい距離感をつくるための、大切なポイントです。

なぜ敷地内同居を選んだのか

この距離感にした一番の理由は、我が家には年頃の娘がいて、離れには同世代の甥っ子がいるからです。

私は、二人が同じ屋根の下で暮らす選択はできませんでした。

お互いに多感な時期。安心できる距離を保つことが、家族みんなにとって必要だと考え、敷地内同居という形に落ち着きました。

今を大切にする家づくり

いつか娘も甥っ子も巣立っていくでしょう。でも、「いつか」ではなく「今」をたいせつにしたい。

今の家族構成、今の気持ちに正直な家づくりを選びました。この距離感が本当に正解だったのかは、正直まだ分かりません。

それでも、考え抜いて決めた今の選択を信じながら、少しずつ形になっていく過程を楽しんでいきたいと思います。

プロフィール
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はじめまして。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

当ブログは、夫の実家敷地内での新築+離れリノベーションという、少し珍しい形の家づくりを、実体験をもとに記録しているブログです。

敷地内同居の話し合い、解体工事、なかなか下りなかった建築確認申請(約半年)、住宅ローンの手続きなど、初めて経験することばかりでした。

特に「待つ時間」は想像以上に不安が大きく、同じように家づくりで悩む方の気持ちが痛いほど分かるようになりました。

このブログでは、
・家づくり全体の流れや手続き
・解体や申請で起きた想定外のこと
・住宅ローンのリアルなお金の話
・敷地内同居で大切にした考え方
などを、失敗や後悔も含めて正直にまとめています。

これから家を建てる方、敷地内同居やリノベーションを検討している方の、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

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