夫の実家で敷地内同居がスタートして、1ヶ月半が経ちました。
家の中は光工事が完了し、テレビやWi-Fiが使えるようになり、ようやく生活環境が整ってきました。
一方で、未だに探りながら過ごしているのが「敷地内同居の距離感」です。
わが家は夫の実家が田舎の本家ということもあり、親戚との関わりも少なくありません。
実際に暮らしてみると、想像していなかった出来事や、少しずつ変わっていく関係性が見えてきました。
そもそも敷地内同居とはどんな暮らしなのか、我が家の家づくりについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
今回は、敷地内同居を始めて1ヶ月半のリアルな様子をお伝えします。
お盆は親戚への家のお披露目でドキドキ
引っ越して間もなくお盆休みに入り、新居を親戚へ披露する機会がありました。
引っ越し直後の暮らしについては、こちらの記事にもまとめています。
「どこまで家の中を見るのかな?」「どんなことを言われるのかな?」内心はかなりドキドキ。
ですが、子どもたちがいたことで会話が弾み、思っていたより和やかな時間となりました。結果的に早い段階で披露ができて良かったと思います。
敷地内同居では家族だけでなく、親戚との関わりも増える場合があります。
実際に経験してみると、子どもの存在が場を和ませてくれることも多いと感じています。
子どもたちがつなぐ義母との関係
学校が始まり、小学生の息子の送迎で慌ただしい毎日が続いていました。
自分たちで何とか乗り越えようと奮闘していましたが、気にかけてくれていた義母が高校生の娘を駅まで送ってくれることになり、娘は大喜び。
また、離れに住む予定だった甥っ子は彼女との同棲を始めたため家を出ることになり、義母は食事を作りすぎてしまうことがあるようです。
そのため、わが家にもおかずを差し入れしてくれることが増えました。
「ほどよい距離感」を考えていたつもりでも、日々の暮らしの中で自然と助け合う場面が生まれています。
光工事の完了で新たな交流が生まれた
わが家の光工事が完了し、テレビが見られるようになりました。
光工事が完了するまでの経緯や、テレビ・Wi-Fiが使えなった一ヶ月半の様子はこちらの記事にまとめています。
一方で、離れの工事はまだ終わっていません。
そのため、義母がテレビを見に来ることもあります。
仕事終わりに帰宅後、義母から「おかえりなさい」と家の中から声がしてビックリ。アジア大会で応援が盛り上がっていたようです。

また、子どもたちは離れへ行って勉強をしたり、話をしたりしているようです。
住み始めた頃には想像していなかった交流が、少しずつ増えてきました。
義姉とは会わないけれど、この距離感も心地よい
不思議なことに、義姉を見かけることはほとんどありません。
最初は「この距離感でいいのかな?」と考えることもありました。
ですが、人それぞれ心地よい距離は違います。
無理に近づこうとしたり、反対に遠慮しすぎたりするより、その時々の流れに任せるのも一つの方法なのかもしれません。会えば挨拶をし、必要であれば会話もあるはずです。
もちろん、月日が経てば関係性も変化していくと思います。
敷地内同居に正解はない
敷地内同居を始めて1ヶ月半。
まだまだ試行錯誤の日々ですが、少しずつわが家なりの距離感ができてきました。敷地内同居には正解がありません。
引っ越し後の外構工事に就ても、実際に暮らしてみて感じたことをまとめています。
家族構成や土地の環境、親世帯との関係によって、ちょうど良い距離感は変わります。
だからこそ、完璧を求めるより、暮らしながら少しずつ形を作っていくことが大切なのかもしれません。

これから敷地内同居を考えている方や、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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