夫の実家で敷地内同居を始め、新築の家へ引っ越してから1ヶ月半が過ぎました。
我が家がどのように敷地内同居をすることになったのか、土地や住宅ローンについては、こちらの記事にまとめています。
少しずつ新しい家での生活にも慣れてきましたが、まだ外構工事や光工事が終わっておらず、「家が完成したらすべて快適になる」というわけではないことを実感しています。
新しい暮らしが始まってから気づいた不便なことや、実際に困ったこともいくつかありました。
今回は、敷地内同居を始めて1ヶ月半の現在の暮らしと、外構工事や光工事で感じたことをまとめてみます。
これから新築への引っ越しや外構工事、インターネット環境の準備をする方の参考になれば嬉しいです。
敷地内同居1ヶ月半、少しずつ新生活にも慣れてきました
20年ほど暮らした賃貸マンションから、夫の実家の敷地内に建てた新築住宅へ引っ越しました。
最初は新しい環境に慣れることだけでも精一杯でしたが、1ヶ月半が経ち、家の中での生活は少しずつ落ち着いてきました。
一方で、外構工事や光工事など、まだ完成していない部分もあります。
暮らしながら工事が進んでいくため、便利になっていく楽しみがある反面、「こんなところで困るとは思わなかった」ということも出てきました。
引っ越し直後は、荷物の整理や新しい生活への戸惑いもあり、今とはまた違った大変さがありました。
雨が続くと外構工事前の足元が大変
特に困っているのが、家から車までの足元です。
雨が続くと地面がぬかるみ、車まで移動するだけでも一苦労。
靴が泥だらけになるのはもちろん、玄関まで泥を持ち込んでしまいます。
新築なので、できるだけ玄関をきれいに保ちたいと思っているのですが、雨の日はそうもいきません。
外構工事がまだ途中ということもあり、天候によって生活のしやすさがかなり変わることを実感しました。

予算の都合でコンクリートから砂利へ
外構工事については、実際に工事が始まってから気づいたことや、予算との兼ね合いについても別の記事で詳しく紹介しています。
家づくりでは、建物だけでなく外構にも費用がかかります。
我が家も最初はもう少しきれいに整えたいと思っていましたが、家づくりで予算を使い果たしてしまい、外構はできるだけシンプルにすることになりました。
コンクリートにする予定だった部分も、予算の都合で砂利を敷くことに。

「家が完成したら、次は外構」と考えていましたが、実際には外構にもまとまった費用が必要です。
これから家づくりをする方は、建物の予算だけでなく、外構費用もしっかり考えておくことをおすすめします。
玄関の泥対策に玄関マットを購入
玄関が泥だらけになるため、少しでも対策になればと思い玄関マットを購入しました。
ただ、外構工事がまだ終わっていないため、今すぐ設置するのではなく、工事が終わってから敷く予定です。
砂利を敷いた後の状態を見ながら、玄関マットを置いて様子を見ようと思っています。
新築の家だからこそ、できるだけきれいな状態を保ちたい。
でも、実際に暮らしてみると「汚さない」ことよりも「汚れても掃除しやすくする」ことのほうが大切なのかもしれません。
インターフォンがなく荷物の受け取りにも一苦労
もう一つ、想像以上に不便だったのがインターフォンです。
外構工事が終わっておらず、インターフォンや郵便受けなどもまだ整っていません。
そのため、宅配便の受け取りがスムーズにいかないことがあります。
特に困ったのが、光工事に必要な機器の宅配便でした。
「家に届くから受け取ればいい」と思っていたのですが、インターフォンがないため、配達員さんとのやり取りも簡単ではありません。
しかも、敷地内同居をしている母のほうへ荷物が届いてしまうこともありました。
代引きで受け取る荷物もあり、「新しい家に引っ越しただけなのに、荷物を受け取ることまでこんなに大変なの?」と思ってしまいました。

新築への引っ越しでは、家の中だけでなく、郵便受け・インターフォン・宅配便の受け取り方法なども早めに整えておくと安心だと実感しました。
光工事は思っていた以上にやることが多かった
そして、現在一番頭を悩ませているのが光工事です。私は自他ともに認めるアナログ人間。
「光回線を引けばWi-Fiが使える」と思っていたのですが、実際にはそう簡単ではありませんでした。
契約するだけではなく、プロバイダーとの契約やWi-Fi機器の準備など、やることがいくつもあります。
光回線だけでは終わらない今回、実際に進めてみて分かったのは、回線の契約だけで終わりではないということ。
プロバイダーとの契約を確認したり、Wi-Fi機器の機種を選んだり、工事の日程を調整したり、自分からプロバイダー会社へ連絡したり。
一つずつ確認しながら進めていると、やることが多くて目が回りそうになります。
普段から機械に慣れている人なら当たり前のことなのかもしれません。
でも、私のようなアナログ人間にとっては、かなりの大仕事です。
引っ越し後も光工事がなかなか進まず、テレビやWi-Fiが使えない期間が続きました。その時の様子はこちらにまとめています。
光工事当日は在宅が必要
さらに、光工事には依頼人の在宅が必要です。
工事の日程を決めたら、その時間は家で待機していなければなりません。
これまで仕事や用事など予定を組みながら生活してきたので、「工事が終わるまで家を離れられない」というのも、思っていた以上に気を使います。
しかも、工事が終わればすべて完了というわけではありません。
その後に機器を接続して、Wi-Fiが使える状態にしなければなりません。
ここからまた設定があるのかと思うと、今から少し気が遠くなります。
子どもたちはテレビが見られる日を心待ちにしています
光工事が長引いていることで、一番楽しみにしているのは子どもたちかもしれません。
新しい家に引っ越したのに、まだテレビやWi-Fiが思うように使えない。
「いつになったらテレビが見られるの?」と、子どもたちも心待ちにしています。
大人にとっては「もう少しの辛抱」と思えても、子どもたちにとってはなかなか長く感じるようです。
やるべきことは紙に書き出すことにしました
家そのものは完成していても、インターネットやテレビなどの生活インフラが整わないと、本当の意味で「新しい生活が始まった」とは言えないのかもしれません。
今回のことで、改めて感じたのは「頭の中だけで管理しないこと」の大切さです。
引っ越し、外構工事、光工事、荷物の受け取りなど、やることが次から次へと出てきます。
「これをやらなきゃ」と思っているだけでは、うっかり忘れてしまいそうです。
そこで、これからは工事や契約などの予定を紙に書き出して、やるべきことを一つずつ確認することにしました。
私が書き出していること
- 工事の日程
- 在宅が必要な日
- 宅配便の受け取り
- プロバイダーへの連絡
- Wi-Fi機器の準備
- 工事後に必要な設定
- 外構工事の進み具合
- 工事完了後に設置するもの
頭の中だけで考えるよりも、紙に書いて見える状態にしたほうが、やるべきことが整理できます。
新築への引っ越しは「家が完成したら終わり」ではなかった
新築の家が完成し、引き渡しが終われば新生活が始まる。引っ越す前はそんなイメージでした。
でも実際に暮らしてみると、そこからがスタート。
外構工事が残っていたり、インターフォンや郵便受けが整っていなかったり、光回線の工事や設定が残っていたり。
家そのものだけではなく、暮らしに必要なものを一つずつ整えていく必要があります。
しかも、実際に暮らし始めてから初めて気づく不便もあります。
「ここにこれが必要だったんだ」
「これがないと、こんなに不便なんだ」
そんな発見の連続です。
これから新築や外構工事をする方へ今回の経験から、これから新築への引っ越しや外構工事を予定している方には、建物以外の部分も早めに考えておくことをおすすめします。
特に、
- 外構費用を建物とは別に考えておく
- 雨の日の動線を確認しておく
- インターフォンや郵便受けの設置時期を確認する
- 光回線の申し込みは早めに進める
- プロバイダーやWi-Fi機器について確認する
- 工事日は在宅できるよう予定を空けておく
- やることを紙などに書き出しておく
などです。
私自身、実際に暮らしてみて初めて分かったことがたくさんありました。
まだまだ整っていない我が家ですが……敷地内同居を始めて1ヶ月半。
新しい家には少しずつ慣れてきましたが、まだまだ整っていないところもあります。
雨が降ればぬかるみ、玄関は泥だらけ。
インターフォンがないため荷物の受け取りにも苦労し、光工事もまだ完了していません。
不便なことも多いですが、これも新築への引っ越しと敷地内同居を経験したからこそ分かったこと。
外構工事が終わり、光工事も無事に完了して、少しずつ我が家らしい暮らしが整っていくのを楽しみにしています。
そして、子どもたちが待ち望んでいるテレビとWi-Fiも、早く使えるようになりますように。
これから新築への引っ越しや外構工事、敷地内同居を考えている方にとって、我が家の失敗や不便だったことも一つの参考になれば嬉しいです。
家づくりは完成したら終わりではなく、実際に暮らしながら少しずつ「我が家」にしていくものなのだと、1ヶ月半経った今、改めて感じています。
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