家づくりの途中でテレビを購入してしまった話
建築許可申請を出しているものの、土地の問題が再燃し、家づくりの進行がまた少し止まっています。「本当に家が建つのかな…」と不安な気持ちを抱えながらも、息が上がらない程度にマイペースで断捨離を進めています。
賃貸マンション暮らしも気づけば18年。長年住んできたこの部屋にも、ものを減らすたびに「こんなに居心地が良かったんだ」と愛着を感じるようになりました。
テレビはまだ早い?夫の“フライング購入”
そんな中、家電好きの旦那さんが、なんと新築用のテレビを購入。まだ家も建っていないのに、です。しかも65インチ。私にはその大きさがまったく想像できません。
実際に電気屋さんで見たときも「大きい!」としか言葉が出ませんでした。あのサイズ感が、我が家のリビングに本当に馴染むのか…正直まだイメージが湧かないんです。
さらに、今の私たちはローンの頭金ゼロ円スタート。テレビ台は約20万円でカードの分割払い。正直「今は買わなくてもよかったのでは?」と思うのが本音です。でも旦那さん曰く、「今後値上がりするから今のうちに押さえておく作戦」らしいのです。
壁掛けかテレビ台か?迷うテレビの設置方法
勢いでテレビを買ったものの、「どこに、どう設置するのか」が決まっていませんでした。
SNSでよく見る壁掛けテレビは本当におしゃれ。空間がスッキリして、見た目もスタイリッシュです。私も一瞬「いいな」と思いましたが、よく考えると注意点もあります。
旦那さんは壁掛けにしたい派でしたが、工務店さんからはストップが入りました。「壁掛けにすると場所を変えられませんが、それでも大丈夫ですか?」と。
たしかに、テレビを壁に固定すると模様替えが難しくなります。配置を変えたくても簡単には動かせない。その位置が本当にベストポジションなのかは、実際に家が建ってみないと分からないですよね。
DVDデッキや配線の位置も重要ポイント
我が家では、子どもの発表会などでDVDを見る機会が多いので、デッキの設置場所や配線も大切。壁掛けテレビの場合、デッキをどこに置くのか、コードをどう隠すのかなど、意外と細かい部分で悩みます。
壁掛け金具を取り付けるための下地補強も必要ですし、後から「やっぱり台に置けばよかった」と後悔するケースも少なくありません。
新築でテレビを決めるときのポイント
- リビングの広さに合うサイズか
- 壁掛け or テレビ台、どちらが生活動線に合うか
- 配線やデッキの収納位置はどこにするか
テレビを先に買う場合は、これらを家族でしっかり話し合っておくのがおすすめです。
家づくりで大切なのはコミュニケーション
今回の“テレビ先買い事件”は、夫婦のコミュニケーション不足が原因かもしれません。旦那さんの気持ちも分かります。新しい家に新しいテレビを置きたい、そのワクワク感。でも、家づくりでは「今必要なもの」と「後から決めてもいいもの」の見極めが大切ですね。
焦らず、話し合いながら、一歩ずつ進めていきたい。そんな気持ちで、今日も断捨離を続けています。
まとめ|テレビ設置は慎重に!
- 新築のテレビは、購入時期より設置計画が大切
- 壁掛けテレビはおしゃれだけど後から動かせない
- テレビ台なら模様替えや配線変更がしやすい
- 家族で話し合いながら、ライフスタイルに合った方法を選ぶのがベスト
家づくりでは、物選びも暮らし方も“ちょうどいいバランス”を探す旅なのかもしれません。


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