家づくりが始まると「基礎工事ってどんなことをするの?」「どこをチェックすればいいの?」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、基礎工事は流れとチェックポイントを事前に知っておくことで安心して見守ることができます。
実際に体験して分かったポイントはこちらです。
- 基礎工事は約3〜4週間が目安
- 第三者検査が入ると安心
- 配筋(鉄筋)の状態は必ずチェック
この記事では、実体験をもとに基礎工事の流れ・期間・チェックポイントについて分かりやすく解説します。
基礎工事とは?
基礎工事とは、建物を支える土台を作る工事のことです。
家の強度や耐久性に大きく関わる非常に重要な工程で、「見えなくなる部分こそ大切」と言われています。
基礎工事の流れ【実体験】
我が家では以下の流れで進みました。
- 地盤改良工事(必要な場合)
- 根切り(地面を掘る作業)
- 砕石敷き
- 転圧・防湿シート敷設
- 配筋工事(鉄筋を組む)
- 配筋検査(設計士+第三者機関)
- コンクリート打設(ベース部分)
- 立ち上がりコンクリート打設
- 養生期間
- 型枠解体
確認申請が下りずなかなか家づくりが進まず焦る時期もありましたが、工程ごとに少しずつ家の形が見えてきて、とてもワクワクしました。
また、調査の結果では地盤改良工事が必要となり焦りましたが、わずか2日で完了。
思わぬ出費となりましたが、安心して暮らすためには必要な工程なので結果的にはやって良かったと思っています。
基礎工事の期間はどれくらい?
一般的には3〜4週間程度が目安です。
ただし、
- 天候(雨)
- 地盤の状態
工務店のスケジュールによって前後することがあります。
我が家でも雨の影響で数日スケジュールがずれました。
基礎工事でチェックしておきたいポイント
実際に見ておいてよかったと感じたポイントはこちらです。
- 鉄筋がしっかり組まれているか
- コンクリートがきれいに打設されているか
- ひび割れや欠けがないか
- 図面通りに施工されているか
特に配筋工事は完成後に見えなくなるため、写真を撮っておくのがおすすめです。
寸分の狂いがない配筋に見惚れてしまいました。

第三者検査はあると安心
我が家では
- 設計士立会い
- 第三者機関のダブルチェックがありました。
私たちのような素人では分からないことも多いので、専門家による検査が入ることで安心感が大きく違います。

配筋検査と第三者機関の重要性については、こちらに書いています。
実際に感じたこと・注意点
基礎工事は一見地味に見えますが、家づくりの中でも最も重要な工程だと感じました。
この段階でのミスは後から修正が難しいため、信頼できる工務店選びがとても大切です。
また、気になることがあれば遠慮せずに確認することも大事だと実感しました。

実際には我が家の工事では、養生期間に雨が降りコンクリート基礎部分がプールのように水がたまってしまいました。
放置するとコケが生え緑色になるのでは?と、心配になり工務店さんに恐る恐る聞いてみました。
鉄製の型には小さい穴が沢山あり、そこから水抜きができると聞き安心しました。
こうした些細なことも聞いてみることの積み重ねで信頼関係が築くことができ、全面的にお任せすることができます。
まとめ|基礎工事は家づくりの土台基礎
工事は家の安全性を支える重要な工程です。事前に流れとチェックポイントを知っておくことで、安心して見守ることができます。
特に押さえておきたいポイントはこちらです。
- 流れを把握しておく
- 配筋工事はしっかり確認
- 第三者検査があると安心
これから家づくりを進める方の参考になれば嬉しいです。
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