上棟後の現場打ち合わせで確認すべきポイント5選【後悔しない家づくり】

敷地内同居の家づくり

上棟式を終え、我が家は新築現場にて打ち合わせを行いました。

これまでの打ち合わせは自宅マンションで図面を見ながら進めていましたが、実際の現場での打ち合わせは全く違う感覚です。

図面では分かりにくかったことが一気にクリアになり、「現場で確認する大切さ」を実感しました。

今回は、上棟後の現場打ち合わせで実際に確認した内容や気づきを、これから家づくりをされる方に向けてご紹介します。

上棟後に現場打ち合わせをする理由

上棟後は建物の骨組みが完成し、空間を立体的に確認できるようになります。

このタイミングで現場に足を運ぶことで、図面とのズレの確認使い勝手の最終チェックや変更が、間に合うかの判断ができる大切な機会になります。

壁ができてしまうと、後からの変更が難しくなるため、上棟式を終えて一週間以内のタイミングでの確認はとても重要です。

実際に確認したポイントや、我が家が現場で確認した内容はこちらです。

ニッチの位置

図面では問題ないと思っていたニッチも、実際に見ると位置の違和感に気づくことがあります。

壁の下地材の有無や、将来的に棚や手すりを付ける可能性がある場所には、下地補強が必要です。

事前に確認しておかないと後付けが難しくなります。

また、出入口の間口の広さ図面上では問題なくても、実際に立ってみると「少し狭いかも」と感じることもありました。

現場でしか分からないこと

現場で特に感じたのは「立体で見る大切さ」です。

例えば我が家では、筋交いが多めに入ったことで、当初予定していたニッチの位置を変更することになりました。

図面では分からなかった部分も、現場を見ることで初めて気づくことがあります。

現場見学で分かる職人さんの丁寧な仕事ぶり。私たちが見ていない所でも現場を大切にし手下さっているのが手に取るように伝わってきます。

資材がきちんと整理され、現場が整っていることで、安心してお任せできると感じました。

きっと作業の段取りも良く、作業効率もいいのではと思うと、工期も順序良く進んでいるのだと安心です。

逆に、散らかった現場はケガのリスクもあるため、安全面でも注意が必要です。

現場見学はできる?

注意点現場によっては見学が難しい場合もあります。

理由としては、工事の進行状況安全面の配慮などがあります。

現場では搬入作業などもあり、時としてぶつけたり倒してしまうと壊してしまうことや、ケガのリスクもあります。

見学を希望する場合は、事前に工務店さんへ相談するのがおすすめです。

差し入れは必要?

実際に感じたこと現場見学の際には、お茶や軽食などの差し入れを持参しました。

必須ではありませんが、職人さんとのコミュニケーションのきっかけにもなり、感謝の気持ちを伝える良い機会になります。

上棟式の差し入れについては、こちらの記事にまとめています。

これから家づくりをする方へ実際に現場を確認することで、図面とのズレに気づける使い勝手をリアルに想像できる後悔ポイントを減らせると感じました。

工事をお任せきりにするのではなく、自分たちの目で確認することも大切です。

気になることは遠慮せずに相談しながら、納得のいく家づくりを進めていきましょう。

まとめ

上棟後の現場打ち合わせは、家づくりの中でもとても重要なタイミングです。

図面だけでは分からないことを確認できる貴重な機会なので、ぜひ積極的に現場に足を運んでみてください。

家がどんどん成長していく姿は、現場でしか見ることができません。

また、これからここに住む家に愛着も湧いてきますし、家族の絆も深まります。

これから家づくりをされる方の参考になれば嬉しいです。

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上棟式について、詳しくはこちらの記事にまとめています。

家の土台である、基礎工事についてはこちらの記事にまとめています。

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はじめまして。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

当ブログは、夫の実家敷地内での新築+離れリノベーションという、少し珍しい形の家づくりを、実体験をもとに記録しているブログです。

敷地内同居の話し合い、解体工事、なかなか下りなかった建築確認申請(約半年)、住宅ローンの手続きなど、初めて経験することばかりでした。

特に「待つ時間」は想像以上に不安が大きく、同じように家づくりで悩む方の気持ちが痛いほど分かるようになりました。

このブログでは、
・家づくり全体の流れや手続き
・解体や申請で起きた想定外のこと
・住宅ローンのリアルなお金の話
・敷地内同居で大切にした考え方
などを、失敗や後悔も含めて正直にまとめています。

これから家を建てる方、敷地内同居やリノベーションを検討している方の、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

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