夫の実家へ引っ越し、敷地内同居を始めて2ヶ月半が過ぎました。
季節は真夏から秋へと移り変わり、朝晩は肌寒さを感じる日も増えてきました。
そろそろ衣替えも考えたいところですが、今回は毎日の家事に欠かせない「洗濯」についてお話しします。
今回の新築では、洗濯物を外に干さず、室内で干すスタイルにしました。
脱衣所兼ランドリールームを設け、お風呂には洗濯乾燥機を採用しています。
実際に使い始める前は、洗濯物がしっかり乾くのか、ガス代はどれくらいかかるのかなど、気になることがいくつもありました。
そこで今回は、新居で部屋干しを始めて感じたメリット・デメリットや、洗濯物を乾かすために工夫していることをご紹介します。
これから家づくりをする方や、部屋干しを検討している方の参考になれば嬉しいです。
新居での暮らしも少しずつ落ち着いてきました。引っ越し後の生活についてはこちらの記事でも紹介しています。
新居では部屋干し中心の暮らしに
これまでの暮らしから変わったことのひとつが、洗濯物を干す場所です。
新居では、お風呂の脱衣所を兼ねたランドリールームを設けました。
洗濯物を洗って、そのまま室内に干せるようにしています。
以前は外干しをしていましたが、天気や花粉などを気にせず洗濯できるように、今回は部屋干しを中心とした生活を選びました。
とはいえ、室内に干すだけで本当に快適に洗濯できるのでしょうか。
実際に使ってみて、よかったこともあれば、気づいたこともありました。
ランドリールームの洗濯物は夕方までに乾く?
新居での洗濯は、朝に洗濯物を干すところから始まります。基本的には換気扇と扇風機を回し、風を当てながら乾かしています。
使い始めた頃は、夕方になっても少し湿っている洗濯物がありました。
そのまま朝まで干しておけば、ほとんど乾いています。
そこで試してみたのが、お風呂の洗濯乾燥機をタイマーで2時間運転する方法です。
乾燥機を止めたあとも、室内には温風が残っています。
その温風と扇風機の風を利用して乾かすと、夕方にはほとんどの洗濯物が乾くようになりました。
洗濯物の量や厚さ、室内の湿度などによって乾き具合は変わりますが、今のところ、この方法が我が家には合っているようです。
洗濯乾燥機だけに頼るのではなく、換気扇や扇風機も組み合わせることで、洗濯物を乾かす工夫をしています。

部屋干しにして感じた3つのメリット
1.天気を気にせず洗濯できる
部屋干しにしてよかったと感じるのは、天気に左右されにくくなったことです。
朝から晴れていても、午後から雨が降ることがあります。外干しの場合は、急な雨で洗濯物を取り込まなければならないこともありますよね。
室内に干していれば、急な雨を心配する必要がありません。洗濯物を干したまま外出できるのも助かっています。
毎日の家事で天気を気にすることが減り、気持ちにも余裕が生まれました。
2.花粉や黄砂を気にしなくてよい
外干しでは、花粉や黄砂が洗濯物に付着することも気になります。
部屋干しなら、外に干す場合と比べて、こうしたものが洗濯物に付着する機会を減らせます。
季節によって外干しをためらうこともありますが、室内で干せる環境があると安心です。
3.洗濯物の嫌な臭いが気にならなくなった
以前は、部屋干しをすると洗濯物の嫌な臭いが気になることがありました。
今回は部屋干し専用の洗剤を使い、換気扇や扇風機も活用しています。
今のところ、以前気になっていたような臭いは感じていません。
部屋干しでは、洗濯物がなかなか乾かないと臭いが気になることもあります。洗剤を選ぶだけでなく、風を当てて乾燥を促すことも意識しています。

実際に使って気づいた部屋干しのデメリット
便利になった一方で、部屋干しならではの気になる点もあります。
ランドリールームに埃がたまりやすい
洗濯物を干すランドリールームは、ほかの部屋に比べて埃っぽく感じることがあります。
裸足で歩いたときに、床の砂っぽさが気になることもあります。
洗濯をする場所なので清潔に保ちたいところですが、洗濯物を干すだけでなく、床の掃除もこまめにする必要がありそうです。
換気扇のお手入れが必要
24時間換気を行っている我が家では、ランドリールームの換気扇のお手入れランプが、ほかの部屋よりも頻繁に点灯します。
洗濯物を干す場所だからこそ、換気設備の状態にも気を配りたいところです。
これからも定期的にフィルターなどの状態を確認し、取扱説明書に沿ってお手入れをしていこうと思います。
部屋干しの環境を整えるには、洗濯物を乾かすことだけでなく、部屋そのものを清潔に保つことも大切ですね。
洗濯乾燥機のガス代はどれくらい?
洗濯乾燥機を採用する際に、気になっていたのがガス代です。
我が家では、洗濯乾燥機を2時間タイマーで運転し、その後は換気扇と扇風機を使って乾かしています。
毎回長時間乾燥機を使うのではなく、必要な時間だけ活用する方法を試しています。
ただし、現時点では洗濯乾燥機の使用によってガス代がどれくらい増えたのか、具体的な金額までは把握できていません。
ガス代は使用時間や乾燥機の種類、契約料金などによっても変わります。
今後、毎月のガス代を確認しながら、乾燥機を使う時間と洗濯物の乾き具合のバランスを探っていきたいと思います。
我が家がオール電化かガスかで悩んだ話は、こちらの記事で紹介しています。
冬の部屋干しに向けて、これから工夫したいこと
真夏の引っ越しから2ヶ月半が過ぎ、これから少しずつ寒い季節へと向かいます。
気温が下がる冬は、洗濯物の乾き方も変わってくるかもしれません。
今は乾燥機を2時間使い、その後に残った温風と扇風機の風を利用していますが、冬も同じ方法で十分に乾くのかは、これから試していくところです。
洗濯物の量や干し方を工夫したり、扇風機の風が当たりやすいように配置を変えたりしながら、我が家に合った方法を見つけたいと思います。
新築だからといって、最初からすべてが快適に整うわけではありません。
実際に暮らしながら、少しずつ使いやすい方法を見つけていくことも、家づくりの楽しみのひとつだと感じています。
引っ越し後は、洗濯以外にも暮らしの中で変わったことがありました。これまでの暮らしの変化についてはこちらで紹介しています。
まとめ|部屋干しはメリットとデメリットを知って選ぼう
新居で部屋干しを始めて2ヶ月半。実際に使ってみると、天気や花粉、黄砂を気にせず洗濯できることが大きなメリットでした。
一方で、ランドリールームの埃や換気扇のお手入れなど、暮らし始めてから気づいたこともあります。
洗濯乾燥機を2時間使い、その後は扇風機と換気扇を活用する方法も、我が家なりに見つけた工夫です。
これから冬に向けて、洗濯物の乾き具合やガス代も確認しながら、より快適に洗濯できる方法を探していきたいと思います。
部屋干しを検討している方や、ランドリールームをつくろうと考えている方にとって、実際の暮らしの様子が少しでも参考になれば嬉しいです。

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