敷地内同居2ヶ月、夫の書斎とファミリークローゼットを整理|片付けやすい収納を考えてみた

ふたば|敷地内同居の家づくり物語

はじめまして、ふたばです。
敷地内同居のための新築住宅建築を進めながら、家づくりで経験したことや学んだことを記録しています。

住宅ローン、間取り、工期遅延、設備選びなど、これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。

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現場レポ

夫の実家の敷地内に新居を建て、敷地内同居を始めて2ヶ月が過ぎました。

義母たちは離れに住み、私たち4人家族は新居で暮らしています。

引っ越したばかりの頃は、家の中も外もまだ整っておらず、生活するだけで精一杯でした。

外構工事や光工事なども少しずつ終わり、ようやく新しい暮らしにも慣れてきたところです。

そんな中、最近気になってきたのが「収納」。

特に夫の書斎とファミリークローゼットです。

引っ越しから2ヶ月。

まだまだ引っ越しの残骸は残っていますが、少しずつ「家族が自分で片付けられる家」にしていきたいと思っています。

敷地内同居2ヶ月、新居での暮らしにも少しずつ慣れてきた

真夏に引っ越しをして、夫の実家の敷地内で暮らし始めました。

引っ越し直後は、荷物を運び入れるだけで精一杯。

その後も外構工事が続き、光工事が終わるまではテレビやWi-Fiも使えない状態でした。

少しずつ工事が終わり、暮らしに必要なものが整ってくると、ようやく家の中にも目を向けられるようになりました。

敷地内同居という新しい環境にも、まだ探りながらの部分はあります。

それでも、以前の賃貸マンションとは違い、自分たちで考えてつくった家だからこそ、「もっと使いやすくしたい」と思うところも増えてきました。

▶【新居に引っ越して1ヶ月半、ようやく日常が戻ってきた話】

気になっていた夫の書斎を整理

まず気になったのが夫の書斎です。

夫は仕事関係の書類などが多く、気が付けば机の上や床に書類が積み重なっていました。

「このままではいけない!」そう思い、工具を片手に収納棚づくりに挑戦。

不器用な私ですが、なんとか収納スペースをつくり、あふれていた書類を整理しました。

ちょうどその後、夫の職場の方々が13人ほど新居に訪れることになっていました。

書斎も見学される予定だったので、「間に合ってよかった……」と、ほっとしたのを覚えています。

新築したばかりの家を見てもらうのは嬉しい反面、普段の生活感まで見られるとなると、やっぱり少し緊張しますね。

片付けても、まだ残っている「引っ越しの残骸」

書斎はなんとか整いましたが、家の中を見渡すとまだまだ片付いていない場所があります。

そのひとつがファミリークローゼット。

ランドリールームからファミリークローゼットへつながる動線は、とても気に入っています。

洗濯する

↓

干す・乾かす

↓

収納する

という流れがつくりやすく、家事動線としては便利です。

ところが、肝心の収納がまだ整っていません。

「ここは後でやろう」

と後回しにしているうちに、気が付けば引っ越しから2ヶ月。

新居だからといって、自然に片付くわけではありません。▶【新居に引っ越して1ヶ月、暮らしてみて気づいたこと】

むしろ、収納の仕組みが整っていないと、物はどんどん床に置かれていきます。

夫は片付けが苦手。ハンガーを増やすだけでは解決しない?

そして、我が家にはもうひとつの問題があります。

夫が片付けるのが苦手なのです。

油断すると、すぐに床へ直置き。

「とりあえず置く」という行動が積み重なると、せっかくのファミリークローゼットもスッキリしません。

そこで、ハンガーは同じものを100本揃えました。

見た目を統一するためにも、同じハンガーに揃えるのは良かったと思っています。

ところが夫からは、

「ハンガーが足りない」とのこと。

確かに、ハンガーを増やせば一時的には収納できるかもしれません。

でも、よく考えてみると、「どんなにハンガーを買い足しても、根本的な問題は解決しないのでは?」と思うようになりました。

収納スペースを増やすことよりも、どうすれば家族が自分で片付けられるのか。

そこを考えることが大切なのかもしれません。

収納は「片付けなさい」ではなく「片付けやすい仕組み」に

私が目指したいのは、家族みんなが使いやすく、自然と片付けられる収納です。

「ちゃんと片付けて!」と言うだけでは、なかなか続きません。

だったら、

  • どこに置けばいいのか分かる
  • 取り出しやすい
  • 戻しやすい
  • 今持っている量が分かる

そんな収納にしたほうが、家族も行動しやすいはず。

そこで今回、ファミリークローゼットにスラックスハンガーを取り入れることにしました。

スラックスハンガーを注文。10本用を選んだ理由

本当は夫の職場の方々が来る前にファミリークローゼットまで整えておきたかったのですが、スラックスハンガーは入荷待ち。

残念ながら間に合いませんでした。

でも、来客が終わったから終わりではありません。

「いつ誰に見られてもいいように、普段から整えておきたい」

そんな気持ちもあり、届くのを待っていました。

今回選んだのは10本用。

15本や20本のタイプもありましたが、たくさん収納できるからといって、物が増えてしまっては本末転倒です。

まずは10本で様子を見ることにしました。

不器用な私でも20分ほどで組み立て

完了スラックスハンガーが届いたので、早速組み立ててみました。

私は決して器用なほうではありません。

説明書を見ながら、ひとつずつ組み立てていきます。

かかった時間は20分ほど。

思っていたよりもスムーズに完成しました。

実際にファミリークローゼットに置いてみると、今までよりもパンツ類が見やすくなりました。

10本用でも20本収納できる?

今回選んだものは10本用ですが、ワイヤー部分が上下に重なる構造になっているため、1か所に2本収納することもできます。

そのため、使い方によっては10本以上収納できます。

さらに、ハンガー部分をスイングさせられるので、奥にあるものも確認しやすくなりました。

ハンガーを外して入れ替えることもできるので、今までよりも選びやすそうです。

何より、

「何を持っているのかが見える」というのが大きいと感じました。

収納用品を増やすだけではなく、持っているものを把握できることも、片付けには大切なのかもしれません。

あえて10本用にして「増やしすぎない」

15本や20本収納できるタイプも魅力的でした。

でも、収納できる場所が増えると、「まだ入るから買っても大丈夫」となってしまいそうです。

我が家の場合は、まず今あるものを整理して、10本用でどこまで使えるか試してみることにしました。

足りないからとすぐに収納用品を増やすのではなく、今あるものを見直してから買い足す。

これも新居で暮らし始めて感じたことのひとつです。

「自分で片付けられる家」を目指して

新築した家だから、いつもスッキリしている。そんなことはありません。

実際に暮らし始めると、生活用品は増えますし、家族それぞれの使い方も見えてきます。

「ここに収納をつくれば便利だと思ったけれど、実際には使いにくかった」ということも出てくるでしょう。

だからこそ、暮らしながら少しずつ改善していくことが大切なのだと思います。

今回のスラックスハンガーも、これで完璧というわけではありません。

夫が実際に使ってみてどうなのか。子どもたちにとって使いやすいのか。

家族みんなが無理なく片付けられるのか。

これから使いながら様子を見ていきたいと思います。

新居の収納は「家族が行動できる仕組み」を考えたい

引っ越しから2ヶ月。家の中は少しずつ整ってきましたが、まだまだ途中です。

書斎を整理して、ファミリークローゼットにも収納用品を取り入れてみて、改めて感じたのは、収納は「しまう場所」をつくるだけではなく、「片付ける行動につながる仕組み」をつくることが大切ということ。

私自身も片付けが得意なわけではありません。

だからこそ、家族みんなが無理なく続けられる仕組みにしていきたいと思っています。

これから引っ越しをする方、新築の収納を考えている方、ファミリークローゼットをどう使おうか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

我が家の収納づくりは、まだまだ続きます。▶【敷地内同居を始めて感じたこと】

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