清水の舞台どころじゃない!5000万円ローンのリアル

人生初の住宅ローン審査に向かいました。

どんな服装で行けばいいんだろう?と、前日から妙にソワソワ。私名義ではないのですが、家族の大きな節目に関わる大事な日です。

ローン金額はなんと5000万円。フリーター上がりの私にとっては、清水の舞台から飛び降りるどころか、東京タワーのてっぺんから飛び降りる覚悟の金額です。現実味がないようで、でも確実に私たちの未来がかかっています。

当日は、工務店さんの届け出部門の方、土地名義人の義母、そして私たち夫婦の総勢4人でJAバンクへ。ちょっとした団体行動のような雰囲気で、まるで進路相談に家族総出で行く学生みたい。

今回の目的は「事前審査」。ここを通過できれば本審査へ、そして本審査にもいくつか段階があるそうです。つまり、これから何度かJAバンクへ通うことになるとのこと。人生でそう何度も経験しないプロセスだけに、全てが新鮮で少し緊張します。

担当してくださったのは、40代前後の物腰柔らかな男性。丁寧で分かりやすい説明に、ガチガチだった心が少しほぐれました。JAバンクで住宅ローンを組むには「組合員になること」が必須条件。手続きや会費なども説明を受け、「なるほど、地域に根ざした金融機関なんだな」と実感。

そして、今日一番「へぇ~」と思ったのが、ローンの返済方式。『元利均等』と『元金均等』という言葉を初めて聞きました。

担当さんの説明によると、元利均等は返済額が毎月一定で分かりやすいけれど、最初のうちは利息の比率が高い。一方、元金均等は最初の負担が大きいけれど、返済が進むほど楽になるとのこと。

シミュレーションを見せてもらいながら、「長いスパンで考えると、どっちが自分たちに合うんだろう」と頭の中でぐるぐる。とりあえず今回は、【変動金利】で【元金均等】を仮設定にしました。

さらに、「他にローンを組んでいませんか?」という質問にドキッ…

実は我が家、車のローンがまだ残っています。これが審査にどう影響するのか、不安が一気に膨らみます。夫婦で顔を見合わせ、小声で「大丈夫かな…」とつぶやく私。

もしローン審査が通らなければ、離れの工事には着手できません。そうなると工期が遅れ、ただでさえ上がり続ける物価の影響で、予算内に収まらなくなる可能性も。「屋根がなくなるかも?」なんて冗談めかして笑ってみせるけど、内心は冷や汗です。さらに子どもたちの進級のタイミングにも間に合わせたい!

そう考えると、時間にもお金にも余裕はありません。この住宅ローンの審査に、私たち家族の未来がかかっていると言っても大げさではないのです。

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ふたば|暮らしとからだを整える記録

はじめまして。
このブログをご覧いただきありがとうございます。

当ブログは、夫の実家敷地内での新築+離れリノベーションという、少し珍しい形の家づくりを、実体験をもとに記録しているブログです。

敷地内同居の話し合い、解体工事、なかなか下りなかった建築確認申請(約半年)、住宅ローンの手続きなど、初めて経験することばかりでした。

特に「待つ時間」は想像以上に不安が大きく、同じように家づくりで悩む方の気持ちが痛いほど分かるようになりました。

このブログでは、
・家づくり全体の流れや手続き
・解体や申請で起きた想定外のこと
・住宅ローンのリアルなお金の話
・敷地内同居で大切にした考え方
などを、失敗や後悔も含めて正直にまとめています。

これから家を建てる方、敷地内同居やリノベーションを検討している方の、少しでも安心材料になれば嬉しいです。

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