家づくりは夢が詰まっている反面、予想外のトラブルが起こることもあります。
我が家では、工務店さんから「新築の工期が遅れる可能性がある」と連絡が入りました。
理由は、浄化槽へつなぐ配管が手に入らないこと。
トイレやお風呂に関わる重要な部分のため、もし工事が止まれば入居時期にも影響します。
さらに頭をよぎったのは、今住んでいるマンションの家賃と住宅ローン返済が重なる可能性でした。
今回は、工期遅延の連絡を受けてから我が家が実際に行ったことや、不安の中で見直した家計についてまとめます。
これから家づくりをされる方の参考になれば嬉しいです。
工務店さんから突然の連絡
先週、工務店さんから「新築の工期が遅れるかもしれない」と連絡がありました。
理由は、浄化槽へつなぐ配管不足。
ニュースでは建材不足や物流遅延の話を見聞きしていましたが、まさか自分たちの家づくりにまで影響が出るとは思ってもいませんでした。
住宅建材は、一つでも部材がそろわないと工事全体が止まってしまうことがあります。
特に水回りは生活に直結するため、配管がなければ家が完成しても住むことができません。

一番不安だったのは「家賃と住宅ローンの二重払い」
工期が遅れるかもしれないと聞いて、真っ先に頭に浮かんだのはお金のことでした。
もし入居が延期になれば、
- 今住んでいるマンションの家賃
- 新築住宅のローン返済
この二つが重なる可能性があります。
家づくりは想像以上に出費が多く、引っ越し費用や家具家電購入なども控えています。
そのため、工期遅延による二重払いは家計への大きな負担になります。
銀行へ住宅ローン開始延期の相談へ
工務店さんからの提案で、融資先の銀行へ住宅ローン開始時期を先延ばしできないか相談することになりました。
工務店さんの経理担当者さんにも同行していただき、再度銀行へ。
ただ、配管不足がいつ解消されるか分からないため、今回は半年間の延期を相談しました。
銀行の担当者さんの反応は正直かなり厳しいものでした。
「同じように困っている方はいると思いますが、延期相談はほとんどありません」
そう言われ、簡単には進まないことを実感しました。
最終的には、工務店さんから理由書を提出し、再審査という形になりました。
現在は結果待ちの状態です。
不安で頭がいっぱいになった日々
工期遅延やローン問題が重なり、頭の中はずっと不安でいっぱいでした。
- この先どうなるのか
- 家計は大丈夫なのか
- 自分も正社員で働いた方がいいのか
気持ちばかりが焦り、片付けや家事もなかなか手につきませんでした。
さらに生活用品不足の影響なのか、ゴミ袋まで買えない状況に。
家づくりは楽しいことばかりではなく、精神的に追い込まれる瞬間もあるのだと実感しています。
今できることは「家計の見直し」
不安の中でも、まずは冷静に今できることを進めようと思いました。
そこで始めたのが家計の見直しです。
車の保険を見直し
これまで夫に任せきりだった車の保険を確認。
車両保険を外し、最低限の補償内容へ変更することで、数万円の節約につながりました。
小銭を活用する
家の中に置きっぱなしだった小銭も見直しました。
少額でも実際に使ってみると、箱の中が減っていくことに不思議と達成感があります。
「できることを一つずつ進める」
それだけでも、少し気持ちが落ち着いてきました。

家づくりは予想外のことも起きる
家づくりは、多くの方にとって人生で一番大きな買い物です。
だからこそ、予定通りに進まないことがあると大きな不安につながります。
今回の経験で感じたのは、
- 余裕を持った資金計画
- 非常時を想定した備え
- 困った時は早めに相談すること
の大切さでした。今はまだどうなるか分かりませんが、焦りすぎず、一つずつ乗り越えていきたいと思います。
同じ状況の方や、これから家づくりをされる方の方へ参考になれば嬉しいです。
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