家づくりの大きな節目のひとつが「上棟式」です。
我が家も上棟が近づくにつれて、「何を準備すればいいの?」「やった方がいいの?」と初めての経験で疑問だらけでした。
最近では上棟式を行わないケースも増えていると聞きますが、せっかくの機会なので我が家は簡単な形で行うことにしました。
今回は、上棟式の準備リストや当日の流れ、実際にやって感じたことをまとめていきます。
これから上棟を迎える方の参考になれば嬉しいです。
上棟式とは?やらなくてもいいの?
上棟式とは、家の骨組みが完成したタイミングで行う儀式のことです。工事の安全や無事完成を祈願する意味があります。
ただ最近では、
- 費用や準備の負担
- 簡略化する家庭の増加
などの理由から、必ずしも行うものではなくなっています。我が家も最初は迷いましたが、「感謝を伝える機会」として、無理のない形で行うことにしました。

上棟式の準備リスト
実際に準備したものはこちらです。
- お弁当(大工さん・関係者分)
- 飲み物(多めに用意がおすすめ)
- お菓子や手土産
- ご祝儀(地域や工務店によって異なる)
形式によっては、お酒やお供え物を準備する場合もあります。
事前にハウスメーカーや工務店に確認しておくと安心です。
上棟式当日の流れ
我が家の場合の流れを簡単にまとめると、
① 現地に集合
② 簡単な挨拶
③ 工事の安全祈願
④ ご祝儀や差し入れをお渡し
⑤ 解散
といったシンプルなものでした。地域やスタイルによっては、餅まきなどを行う場合もあるようです。
実際にやってよかったこと
正直なところ、「やるべきかどうか」最後まで悩んでいました。
ですが、実際にやってみて感じたのは、
- 大工さんに直接感謝を伝えられた
- 家づくりの実感が一気に湧いた
- 家族の思い出になった
ということです。
特に、普段なかなか関わる機会のない職人さんに直接お礼を言えたことは、とても良い経験でした。
やらなくてもいいと感じたこと
一方で、「ここまでやらなくてもよかったかも」と思ったこともあります。
- 豪華な準備
- 形式にこだわりすぎること
無理をしてしまうと負担になってしまうので、「自分たちらしい形」で十分だと感じました。
関連記事家づくりの流れやお金についてもまとめています。
まとめ|上棟式は“気持ち”が一番大切
上棟式は必ずやらなければいけないものではありません。ですが、感謝の気持ちを伝えるひとつの機会として、とても意味のある時間でした。
大切なのは、形式ではなく「気持ち」だと感じています。
これから上棟を迎える方が、自分たちに合った形で素敵な一日を迎えられますように。

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