義母の土地で敷地内同居をするため、新築工事が進行中のわが家。
義母たちは近所の仮住まいアパートに住み、私たち家族は新居完成を心待ちにしながら現場へ通う日々です。
先月、無事に上棟式を終えました。しかし終盤にはバケツをひっくり返したような大雨となり、現場はかなりのぬかるみ状態に。
雨でも決行した上棟式についてはこちらの記事にまとめています。
その時、地面に小さな穴ができていて「雨水がたまっているのかな?」程度に思っていました。
ところが後日現場へ行くと、その穴が少しずつ大きくなっているのです。
どうやら原因は“モグラ”でした。

地盤改良でモグラの生活ルートが変わった?
工務店さんによると、地盤改良工事などで土の環境が変わると、モグラの通り道が変化することもあるそうです。

実際、義母はモグラを見かけたとのこと。
とはいえ、「捕まえれば解決」というわけにはいきません。
モグラは鳥獣保護管理法の対象となるため、勝手に捕獲することはできないそうです。
一般的には、
- 振動を与える
- 臭いで遠ざける
- 通り道を変えさせる
などの方法で対応するようですが、わが家はひとまず様子を見ることになりました。
私が小学生の時にモグラの穴を見たことはありましたが、令和になってもモグラに振り回される事態です。
家づくりを始めるまでは、まさか“モグラ問題”に直面するとは思ってもいませんでした。
さらに発覚した「配管が入らない問題」
そして先日、工務店さんが少し神妙な面持ちで話を切り出しました。
それは「工期について」です。
最近、中東情勢の影響などで石油製品の供給が不安定になっているというニュースは耳にしていました。
ですが、まさか自分たちの家づくりにまで影響が出るとは…。
なんと、浄化槽へつなぐ配管が現在入荷未定の状態になっているとのことでした。

その他の資材や工程は順調に整っているそうですが、配管がなければ当然ながら生活はできません。
例え99%形になっていても、残りわずかあっては完成したとは言えません。
配管工事までは、あと1か月ほど猶予があるとのこと。
その間に入荷すれば問題ありませんが、状況によっては工期に影響が出る可能性もあるそうです。
配管が入荷できるように、祈るばかりです。
家づくりは予定通りにいかないこともある
家づくりをしていると、
- 土地の問題
- 実家じまい
- 建築確認申請
- 天候
- 資材不足
- 想定外のトラブル
など、本当にさまざまなことが起こります。
わが家も「ようやくここまで来た」と思った矢先に、新たな問題が次々と発生しています。
まるでモグラたたきのようです。
それでも、そのたびに家族で話し合い、工務店さんと相談しながら、一歩ずつ前へ進んでいます。
家づくりで大切だと感じたこと
今回の出来事を通して改めて感じたのは、「心と予算のゆとり」は本当に大切だということです。
家づくりは大きなお金が動くだけでなく、精神的にも想像以上にエネルギーを使います。
予定通りに進まないこともありますし、「どうしてわが家だけ…」と思う日もあります。
でも、少し余裕を持って考えられるだけで、気持ちはかなり違うものです。
これから家づくりをされる方へ。
順調に見える家づくりでも、実際には予想外の出来事が起こることがあります。
だからこそ、
- スケジュールに余裕を持つ
- 予算をギリギリにしすぎない
- 信頼できる工務店さんと相談できる関係を作る
- 義母を含め家族との情報共有をする
ことが、とても大切だと感じています。
わが家のモグラたたきのような体験が、これから家づくりをされる方の参考になれば嬉しいです。
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