新築住宅の引き渡し当日もトラブル続き!冷蔵庫搬入や実印騒動を乗り越えた一日

ふたば|敷地内同居の家づくり物語

はじめまして、ふたばです。
敷地内同居のための新築住宅建築を進めながら、家づくりで経験したことや学んだことを記録しています。

住宅ローン、間取り、工期遅延、設備選びなど、これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。

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現場レポ

新築住宅の引き渡し当日!最後までトラブル続きだった家づくりがついに完了

建築確認申請を提出してから約1年。

長い時間をかけて進めてきた新築住宅が、ついに引き渡しの日を迎えました。

ここまでの道のりは、決して順調とは言えませんでした。

離れの屋根が隣地との境界を越えていたり、古井戸の問題が発覚したり、土地の境目について確認が必要になったり……。

家づくりを進める中で、数えきれないほどのトラブルが次々と起こりました。

さらに完成間近には「ナフサショック」の影響で建築資材が入手困難となり、入居時期が未定になるという大きな問題まで発生。

「本当に予定通り家が完成するのだろうか」と不安な日々を過ごしていました。

それでも、無事に建築資材が揃い、工事が再び進み始めると、そこからは驚くほど早いスピードで完成へ。

そして迎えた、待ちに待った引き渡しの日。

「さすがに今日は何事もなく終わるだろう」と思っていましたが……。

やっぱり最後まで、トラブルは待っていてくれませんでした。

引き渡し当日も仕事を休めず銀行へ急ぐことに

引き渡し当日は、住宅ローンの契約などもあり、銀行へ行く予定が入っていました。

私は仕事の休みを取ることができなかったため、仕事を早退して銀行へ向かうことに。

一方、夫は一日休みを取ることができました。

そこで、午前中のうちに新居へ冷蔵庫と洗濯機を運び入れ、設置まで終わらせる予定を立てていました。

引っ越し業者にはお願いせず、自分たちで少しずつ荷物を運んでいる我が家。

「冷蔵庫と洗濯機を運べば、いよいよ新居での生活が始まる」という気持ちもあり、夫は職場の先輩に手伝ってもらいながら搬入作業を始めました。

しかし、ここで想定外の問題が発生します。

冷蔵庫の搬入が想像以上に大変だった

家電を自分たちで運ぶことは、思っていた以上に大変でした。

特に冷蔵庫です。

冷蔵庫は基本的に立てた状態で運ぶ必要があるため、軽トラックに載せて運ぶことにしました。

ところが、実際に載せてみると想像以上の大きさと重さ。

軽トラックでカーブを曲がるときには、遠心力で倒れてしまわないか心配になります。

結局、かなり慎重に、ノロノロ運転で新居へ向かうことになりました。

そして、無事に到着した後も問題が待っていました。

当初は窓から冷蔵庫を搬入する予定でしたが、実際にやってみると大きすぎて入らない。

そこで、玄関から搬入することになりました。

しかし、冷蔵庫は大きくて重いうえに、持つ場所も限られています。

思うように運ぶことができず、搬入作業には想定以上の時間がかかってしまいました。

「これは自分たちでできるだろう」と思っていたことでも、実際にやってみると想像以上に難しいことがあります。

今回のことで、冷蔵庫のような大型家電は、搬入経路やサイズを事前にしっかり確認しておくことが大切だと実感しました。

銀行との約束の時間に間に合わない!?

冷蔵庫の搬入に時間がかかってしまい、予定していた銀行との約束の時間が迫ってきました。

私も仕事を早退して銀行へ向かう予定でしたが、夫も銀行へ行かなければなりません。

「このままでは間に合わないかもしれない」

そんな状況になってしまいました。

銀行の方にはお待たせしてしまい、本当に申し訳なかったです。

しかし、ここでさらにアクシデントが起こります。

大事な契約なのに実印がない!?

夫が銀行で契約をするため、実印を押そうと印鑑ケースを開けたところ……。

なんと、実印がありません。

「印鑑をなくした!?」

一瞬、頭が真っ白になりました。

家づくりの大事な契約の日。

まさかこのタイミングで実印がないとは思いませんでした。

必死に記憶をたどってみると、火災保険の契約をした際に置き忘れていたことが判明。

無事に実印を見つけることができました。

本当に焦りました。

大事な契約の日は、必要な書類だけでなく、印鑑などの持ち物も前日までに確認しておくべきでした。

今回はたまたま見つかりましたが、もし本当に紛失していたら、予定通り契約できなかったかもしれません。

カーテンレールを取り付けながら実印を待つ

実印を取りに行く時間が必要になったため、私は新居の現場へ向かいました。

その間、以前から依頼していたカーテンレールの取り付け作業を進めることに。

引き渡しの日は、ただ鍵を受け取って終わりではありません。

新居で暮らし始めるためには、カーテンや照明、家具、家電など、準備することがたくさんあります。

この日は、引き渡しと引っ越し準備を同時に進めるような慌ただしい一日になりました。

洗濯機の取り付けにも挑戦

冷蔵庫だけでなく、洗濯機も自分たちで運び入れました。

こちらは冷蔵庫よりも搬入しやすかったため、設置まで自分たちで挑戦。

排水ホースをつなぎ、水道とコンセントを確認して、無事に設置することができました。

洗濯機が設置されると、いよいよ「ここで生活するんだ」という実感が湧いてきます。

冷蔵庫と洗濯機は、毎日の生活に欠かせない家電です。

この2つが新居に入ったことで、我が家の引っ越しもいよいよ本格的に始まったような気がしました。

実印を取りに戻り、無事に住宅ローンの契約完了

夫は実印を取りに戻った後、再び銀行へ。

そして、無事に実印を押して契約を終えることができました。

本当にホッとしました。

今回の経験から、大事な契約や手続きがある日は、できれば夫婦2人で行くほうが安心なのかもしれないと思いました。

家づくりでは、住宅ローンや土地、登記など、重要な手続きがたくさんあります。

仕事の都合などで難しい場合もありますが、可能であれば必要書類や持ち物を2人で確認しておくと、当日のトラブルを防ぎやすいと思います。

ベッドの搬入も自分たちだけでは難しかった

さらに、この日は今まで使っていたベッドを新居へ運び入れる予定もありました。

しかし、実際にやってみると、これも自分たちだけで運ぶのはかなり厳しいことが分かりました。

そこで、工務店さんにお願いして、搬入を手伝っていただくことに。

家電だけでなく、大型家具の搬入も想像以上に大変です。

新居の間取りや階段の幅、玄関の大きさなどによっては、思ったように搬入できないこともあります。

これから新築住宅へ引っ越す方は、家具や家電を購入するときに「家の中に入れられるか」という搬入経路まで確認しておくことをおすすめします。

ようやく迎えた本当の引き渡し

さまざまな作業を終え、改めて工務店さんとの引き渡しが始まりました。

引き渡しでは、住宅設備についての説明や確認をしていただきました。

その中でも、思った以上に時間がかかったのが玄関ドアの鍵の使い方です。

新しい鍵は、これまで使っていたものとは違うため、操作方法をしっかり教えていただきました。

引き渡し当日は、鍵を受け取って終わりというイメージがありましたが、実際には確認することや説明を受けることがたくさんあります。

トラブルや搬入作業も重なり、すべての作業が終わったのはなんと21時。

朝から始まった長い一日が、ようやく終わりました。

一年越しの家づくりがついに完了

建築確認申請を提出してから約1年。

その間には、土地の境界や古井戸、離れの屋根の越境など、さまざまな問題がありました。

そして、ようやく完成が見えてきたと思った矢先には、ナフサショックによる建築資材不足。

入居できる時期が決まらないという不安な時期もありました。

それでも一つずつ問題を乗り越え、無事に新築住宅の引き渡しの日を迎えることができました。

長かったような、あっという間だったような一年。

振り返ってみると、本当にいろいろなことがありました。

「家づくりは完成するまで何が起こるか分からない」

そんなことを身をもって経験した一年だったと思います。

冷蔵庫と洗濯機が入って、引っ越しを実感

新居に冷蔵庫と洗濯機が運び込まれたことで、ようやく引っ越しの実感が湧いてきました。

これまで長く暮らしてきた賃貸マンションを離れ、これからは新しい家で暮らしていく。

そう思うと、少し寂しい気持ちにもなりました。

もしかしたら、引っ越しが終わったらホームシックになるかもしれません。

でも、そんな感傷に浸っている暇はありません。

まだまだ荷物の整理や掃除、引っ越し作業が残っています。

これからは行き当たりばったりで作業するのではなく、できるだけ計画を立てて、一つずつ進めていきたいと思います。

新築住宅への引っ越しで学んだこと

今回の引き渡しを経験して、これから新築住宅へ引っ越す方に伝えたいことがあります。

まず、大型家電や家具は「自分たちで運べる」と思っていても、実際には想像以上に大変な場合があります。

特に冷蔵庫などの大型家電は、搬入経路やサイズを事前に確認しておくことが大切です。

また、引き渡し当日は住宅の確認だけでなく、住宅ローンの契約や鍵の受け取り、設備の説明など、やることがたくさんあります。

できれば時間に余裕を持ったスケジュールを組み、必要な書類や印鑑などは前日までに確認しておくと安心です。

我が家のように、引き渡しと引っ越し作業を同じ日に行う場合は、想定外のトラブルが起こることも考えて、余裕を持った計画を立てることをおすすめします。

まとめ|トラブル続きの家づくりも無事に引き渡し

長い家づくりの道のりを振り返ると、本当にたくさんのトラブルがありました。

それでも、そのたびに一つずつ解決し、ようやく新しい家での生活をスタートすることができます。

引き渡し当日までトラブルが続きましたが、今となってはこれも我が家の家づくりの大切な思い出です。

これから新築住宅を建てる方や、引っ越しを予定している方にとって、我が家の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。

まだまだ新居での生活は始まったばかり。

これからは、実際に暮らしてみて分かったことや、引っ越しの片付け、新居の収納、家づくりをして良かったことや後悔したことなども、少しずつブログに記録していきたいと思います。

家づくりを考えている方や、これから引っ越しをされる方に役立つ情報をお届けできるよう、これからも我が家のリアルな体験を綴っていきます。

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