新築に引っ越して1ヶ月。玄関土間収納を整えるために100均カーテンでDIYしてみた

ふたば|敷地内同居の家づくり物語

はじめまして、ふたばです。
敷地内同居のための新築住宅建築を進めながら、家づくりで経験したことや学んだことを記録しています。

住宅ローン、間取り、工期遅延、設備選びなど、これから家を建てる方の参考になれば嬉しいです。

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現場レポ

新築の家に引っ越して、1ヶ月が過ぎました。

振り返ってみると、本当に目まぐるしい1ヶ月でした。その頃の記事はこちらにまとめています

引っ越し直後は、どこに何を置けばいいのかも分からず、荷物を片付けるだけで精一杯。

新しい家での生活には緊張感もあり、不便なことさえ「新しい暮らしの一部」として楽しんでいました。

でも、1ヶ月も暮らしていると、少しずつ見えてくるものがあります。

「ここ、もう少し使いやすくしたいな」

「この収納、ちょっと残念かも……」

そんな小さな気付きが増えてきました。

新築の暮らしも1ヶ月経つと「生活」が見えてくる

新居に引っ越したばかりの頃は、多少の不便さも新鮮でした。

まるで旅行に来たような気分で、普段なら気になることも「まあ、いっか」と思えたのです。

でも、毎日の暮らしとなると話は別。

毎日使う場所だからこそ、ちょっとした不便が積み重なっていきます。

忙しいからと後回しにしていると、いつの間にかそれが当たり前になってしまう。

そして、その状態が長く続けば、やがて「景色」のようになり、生活感として定着してしまいます。

せっかく家を建てたのだから、できることなら暮らしやすく、気持ちよく整えていきたい。

とはいえ、モデルルームのような暮らしをそのまま再現するのは難しいですよね。

我が家も予算には限りがあります。

だからこそ、無理をせず、自分たちでできることは工夫しながら整えていくことにしました。

最初に整え始めたのは玄関の土間収納

まず気になったのが、玄関の土間収納です。

新築の計画段階から「たくさん収納できるようにしたい」と考えて作った場所。こだわりの土間収納はこちらの記事にまとめています。

ところが、引っ越し後は収納することに必死になり、とにかく詰め込めるだけ詰め込んでしまいました。

気が付けば……「せっかく作ったのに、なんだか残念な状態」になっていました。

収納スペースは、たくさん入るだけではなく、取り出しやすさや見た目も大切。

暮らしながら少しずつ見直していく必要がありそうです。

明るさを取り入れるためにFIX窓を採用

この土間収納には、明かりを取り入れるためにFIX窓を設置しました。

FIX窓は開閉できない窓ですが、採光を確保しながら窓を開ける必要がないため、我が家では使いやすいと考えて採用しました。

ところが、実際に暮らし始めて別の問題が発生。

窓から入る日差しで、収納しているものの日焼けが気になるようになったのです。

そこで夫が考えた対策が……なんと段ボール。

日焼けを防ぐために、窓を段ボールで塞いでいました。

もちろん実用性はあります。

でも、せっかく明るさを取り入れるために作った窓なのに、段ボールで蓋をしてしまうのはちょっと残念。

「これは早めに何とかしたい!」と思うようになりました。

お金をかけずにカフェカーテンをDIY

とはいえ、新築後は何かとお金がかかります。

家具や家電、収納用品など、必要なものを揃えていくと、あっという間に予算がなくなっていきます。

窓のためだけに高価なカーテンを購入するのも悩みます。

そこで、今回は自分でできる方法を考えることにしました。

使ったのは、

  • 突っ張り棒
  • 針と糸
  • カフェカーテン

できるだけお金をかけず、簡単に取り付けられる方法です。

まずは100円ショップでカフェカーテンを探してみた

最初に向かったのは100円ショップ。

カフェカーテンなら手頃な価格で見つかるかもしれないと思い、探してみました。

デザインもいろいろあって、「これなら十分使えそう」と思うものもありました。

ところが、我が家の窓に合うサイズがありません。

また既製品が、窓にぴったり合うとは限りません。

そこで今回は、サイズを合わせるために自分で丈を調整することにしました。

丈を調整したら日焼け対策にもなった

カフェカーテンの丈を我が家の窓に合わせて縫いました。

すると、思わぬメリットもありました。

生地を折り返して縫ったことで、布に少し厚みが出ました。

薄い生地をそのまま使うよりも、日差しを遮る効果も期待できます。

「サイズが合わないなら、自分で合わせればいい」

最初は少し手間に感じましたが、実際にやってみると意外と何とかなるものです。

段ボールからカーテンに変えたら玄関がスッキリ

完成したカフェカーテンは、段ボールよりも奥側に設置しました。

すると、それまで目立っていた段ボールが見えなくなり、玄関土間が一気にスッキリしました。

何より、塞いでいた窓から明るさが戻ってきたのが嬉しい。

「やっぱり窓はこうでなくちゃ」と思いました。

まだ収納そのものは改善途中ですが、まずは気になっていた部分を一つ解決することができました。

全部買い揃えなくても、自分で工夫できる

新築すると、SNSやインテリアショップなどで素敵な収納やインテリアを見る機会も増えます。

おしゃれな家具や収納用品は、やっぱり完成度が高い。

「こんな家にしたいな」と憧れることもあります。でも、家の中のものをすべて買い揃えていたら、かなりの金額になってしまいます。

だから我が家は、買うものと、自分で工夫するものを分ける。

そんな考え方で少しずつ整えていこうと思っています。

今回のカフェカーテンも、決して特別なDIYではありません。

100円ショップで見つけたものを、我が家のサイズに合わせて少し手を加えただけ。

それでも、自分で考えて作ったものだからこそ、完成するとちょっと嬉しい。

既製品にはない愛着も感じます。

新築だからこそ「暮らしながら整える」

家づくりは、完成したら終わりではないのだと、実際に暮らしてみて感じています。

間取りや設備を決めているときは、「これで暮らしやすくなる」と思っていても、実際に生活してみると気付くことがあります。

逆に、最初は気にならなかった場所が、毎日使うことで気になってくることもあります。

だからこそ、最初から完璧を目指さなくてもいいのかもしれません。

暮らしながら気付いたところを、一つずつ改善していく。

そのほうが、我が家に合った暮らしやすさを作っていけるような気がしています。

予算を抑えながら、少しずつ我が家らしく

新築後は、まだまだ整っていない場所がたくさんあります。

「ここも何とかしたい」

「収納を見直したい」

と思う場所もあります。

でも、一気に全部を完成させようとは思っていません。

予算にも限りがありますし、時間にも限りがあります。

だからこそ、自分たちでできることは工夫して、必要なものは少しずつ買い足す。

そんなマイペースな家づくりを楽しんでいきたいと思います。

モデルルームのように完璧ではなくても、家族が暮らしやすく、帰ってきたときにホッとできる。そんな家になれば十分です。

これから家づくりをする方の参考になれば嬉しい

今回の土間収納のように、実際に暮らしてみて初めて分かることはたくさんあります。

「窓を付けたけれど日差しが気になる」

「収納を作ったけれど、物を詰め込んでしまった」

そんなことも、暮らしてみなければ分かりません。我が家もまだまだ試行錯誤の途中です。

これからも、実際に新居で暮らしてみて分かったことや、失敗したこと、工夫したことなどを記録していきたいと思います。

これから家づくりを考えている方にとって、少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

完璧な家を目指すのではなく、暮らしながら少しずつ。

我が家のペースで、新しい家を育てていきたいと思います。

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