ナフサショックの影響で住宅用の配管が手に入りにくくなり、わが家の新築工事にも工期遅延の可能性が出ています。4mの配管入荷待ちの記事はこちらにまとめています。
工務店さんから説明を受けて以来、配管入荷の吉報を待っていますが、なかなか連絡はありません。
「まだかな」「いつ入るのかな」
そんな気持ちで過ごしていると、一日がとても長く感じます。
現場を見に行きたい気持ちもありますが、今できることに目を向けようと引っ越しに向けた片付けを進めています。
片付けは一人では限界がある
とはいえ、私一人が頑張っても片付けには限界があります。
家族みんなで取り組まなければ、新居への引っ越し準備は進みません。
しかし、「片付けて」「早くして」と口うるさく言うだけでは、お互いにストレスがたまりケンカの原因になってしまいます。
以前、夫の実家じまいでは片付けが思うように進まず、解体工事が遅れてしまった経験がありました。
同じような失敗は繰り返したくありません。実家じまいの記事はこちらにまとめています。

カレンダー作戦で夫が動き出した
そこで思いついたのが「見える化作戦」です。
カレンダーの月末付近に大きく「片付け」と記入し、今月中にはある程度めどを立てることを家族で共有しました。
すると重かった夫の腰も少しずつ上がり、片付けを始めてくれました。
ただ、最初は物の位置が変わるだけで、なかなか物自体は減りません。
やはり捨てる・残すを判断することが難しいようです。
書斎をイメージすると判断しやすくなった
新築の家には夫専用の書斎を設ける予定です。
そこで、「新しい書斎に収まる量をイメージして選別してみたら?」と提案してみました。
図面だけでは分かりにくかった収納スペースも、実際の現場を見ていたことで空間の大きさがイメージできたようです。
すると、「これは新居に持って行く」「これは置く場所がないな」と少しずつ判断が進み始めました。
収納スペースを具体的に想像することは、片付けを進めるうえで大切だと改めて感じています。

子どもたちも新しい部屋をイメージ
次は子どもたちの番です。
新しい自分の部屋を想像しながら、本当に必要なものを選んでもらおうと思っています。
思い出の品にはたくさんの気持ちが詰まっています。だからこそ、ただ捨てるのではなく、「今までありがとう」と感謝の気持ちを込めて手放していきたいです。
また学校の教科書は処分しにくいものの一つ。
まだ勉強するかも…と思いつつ、一つ前の学年までは手元に置いておきたいところですがまだ迷いがあり手付かず。ノートは積極的に処分を進めています。
不安ばかりではなく楽しみも残しておく
工務店さんには、残った予算でどこまで外構工事ができるのか見積もりをお願いしています。工期のことを考えると不安になることもありますが、外構の計画を考える時間はやはり楽しいものです。今は配管の入荷を待ちながら、できることを一つずつ進めていこうと思います。
まとめ|整った未来を想像して片付けを進める
片付けはとても地味な作業です。すぐに成果が見えるわけでもなく、途中で心が折れそうになることもあります。それでも、新しい家での暮らしを想像すると少しずつ前に進む力が湧いてきます。
新築への引っ越し準備をされている方、実家じまいや大規模な片付けに取り組んでいる方の参考になれば嬉しいです。
焦らず、一歩ずつ。
家づくりはチーム戦です。整った未来を思い描きながら、今日も片付けを進めていこうと思います。
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