中東情勢が不安定なことからナフサショックの影響で住宅建材が手に入りにくくなり、新築工事の工期が遅れる可能性が出てきました。
そこで私たち夫婦は、住宅ローンの開始時期を先延ばしできないか銀行へ相談することに。
工務店さんと銀行へお願いしてから一週間が経過しましたが、なかなか連絡がありません。
「もしかして良い返事ではないのかな……」そんな不安を抱えながら待っていました。

住宅ローン開始時期の延長審査結果
待ちきれなくなった夫が銀行へ電話をしたのは午前中でした。
担当者の方は席を外しているとのことで、折り返しの連絡があったのは夕方。
結果は予想に反して良い知らせでした。
なんと、住宅ローン開始時期を半年間先延ばしする審査が承認されたのです。
追加で発生する費用は、我が家の場合では
- 利息:約2,300円
- 保証料:約2,300円
とのことでした。
支払い先延ばし審査の有効期限は今月中。
もし工期が大幅に遅れた場合でも、賃貸マンションの家賃と住宅ローンの二重払いを避けられる可能性が高くなりました。
配管不足にも少し光が見えてきた
一方で工務店さんも不足している配管の確保に奔走してくださっています。
問題となっているのは、浄化槽へ接続するためのわずか4メートルの配管です。
おおよそ8割がたの入荷見込みは立ったそうですが、実際に現場への納品が確定するまでにはあと10日ほどかかるとのこと。
ありがたいことに、協力して下さる業者さんが現れたそうです。
まだ安心はできませんが、当初の引き渡し時期に間に合う可能性も残されています。
半年延期という選択肢も確保できたことで、以前より気持ちに余裕が生まれました。
息子の小学校についても相談
引っ越し時期が不透明なため、息子の小学校についても検討を進めています。
夫が学校へ相談に行ったところ、事情を説明し校長先生はとても温かく対応してくださいました。
登校時間は7時40分以降とのこと。
早すぎる登校は先生方の負担になりますし、遅すぎれば遅刻になってしまいます。
夫婦の出勤時間と照らし合わせると、何とか対応できそうな見通しが立ちました。
まだ息子には詳しい話はしていません。
子どもに伝える前に、まずは親としてできるだけ状況を整理しておきたいと思っています。
引っ越し準備で気付いた「物の多さ」
当初の引き渡し予定日まで残り約1か月。
少しずつ片付けも進めています。
ところが収納の中を整理してみると、自分でも驚くほど100円ショップの収納かごがたくさん出てきました。
私はこれまで、
「かごがあれば片付く」
と思っていたようです。

しかし実際に見直すべきだったのは収納用品ではなく、物の量でした。
毎回のゴミ出しでは45リットル袋を6袋ほど出しています。
それでもなかなか片付かないのが現実です。
今回は思い切って学習机の上棚部分を解体し、粗大ごみとして処分しました。
部屋の見た目が一気にスッキリしたことで、家族も少しずつ片付けに協力してくれるようになっています。
工期遅延は不安。でも準備できることはある
住宅建材不足による工期遅延は、自分たちではどうにもできない部分があります。
それでも、
- 銀行へ早めに相談する
- 工務店と情報共有する
- 学校への相談を進める
- 引っ越し準備を進める
など、今できることを一つずつ進めることで不安は少し和らぎました。
家づくりでは予想外の出来事が起こることもあります。
同じように工期遅延や引き渡し時期の変更で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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