住宅資材の入手困難となったナフサショックの影響で、一時は入居時期が未定になるという大きな壁に直面しました。建築確認申請を提出してから約1年。さまざまなトラブルを乗り越え、ようやく仮引き渡しを迎えることができました。
仮引き渡し後に待っていたのはカーテン選び
ホッとしたのも束の間、次に待っていたのは「カーテン選び」です。
当初、カーテンの予算は住宅ローンの中で20万円ほどを予定していました。しかし、家づくりを進める中で予想以上に費用がかかり、カーテンは施主支給に変更することになりました。
つまり、自分で商品を選び、購入し、準備しなければなりません。
これまでは工務店さんが中心となって進めてくださっていましたが、今回は自分が主体です。
施主支給になりニトリでカーテンレールを選ぶことに
「失敗したくない。」
そんな気持ちでいっぱいでした。
ホームセンターを回ったりネット検索もしましたが、インテリアなど実際にあるショールームがイメージが湧いてきます。ニトリは女性に分かりやすいよう展示されています。
ありがたいことに、工務店さんが事前に窓枠の寸法を細かく測ってくださったので、そのサイズ表を持ってニトリへ向かいました。
専門スタッフに相談して不安が解消
ところが、カーテン売り場に着くと、その種類の多さにびっくり。
カーテンレールだけでも、長さを調節できるタイプやオーダーメイドタイプ、シングルやダブルなどさまざまです。デザインや色も豊富で、どれを選べばいいのか分からず、しばらく立ち尽くしてしまいました。
店内を見ていると、長さを調節できるカーテンレールがあり、サイズ選びの失敗が少なくなりそうだと感じました。

一方、リビングの大きな掃き出し窓は見た目にもこだわりたかったため、オーダーメイドのカーテンレールについて店員さんへ相談することにしました。

すると、カーテン担当のスタッフさんを紹介してくださり、取り付け方法やサイズの選び方、納期まで一つひとつ丁寧に説明してくださいました。
疑問が解消され、安心してその場で注文することができました。
販売されている装飾カーテンレールは5000円程度でカラーは3種類ほど。オーダーメイドのカーテンレールはデザインカラーが選べ、我が家の場合は1万円くらい。全てこだわるわけにはいかないけど、ここだけはこだわってみました。
オーダーメイドのカーテンレールは納期が約2週間とのことでしたが、引き渡し日に間に合う予定となり、一安心です。

引き渡し前は住所変更や銀行手続きも必要だった
さらに、正式な引き渡し日も決まりました。
引き渡し当日は銀行で住宅ローンの手続きがあり、銀行の担当者が現地を確認し、物件についていくつか確認を行うそうです。

また、引き渡し前には転居届の提出や、マイナンバーカード、運転免許証などの住所変更手続きも必要になります。
私は「引っ越してからゆっくり手続きすればいい」と思っていましたが、実際には引き渡し前から準備しなければならないことが多く、大慌てで手続きを進めることになりました。
新築引き渡し前に感じた3つのポイント
今回の経験から、これから家づくりをされる方へお伝えしたいことがあります。
- カーテンを施主支給にする場合は、窓の正確なサイズを事前に確認する。
- 分からないことは専門スタッフへ相談すると失敗が少ない。
- 引き渡し前後は住所変更や銀行手続きなど想像以上にやることが多いため、早めに準備を始める。
家づくりは家が完成したら終わりではなく、最後まで決めることや手続きが続きます。
それでも、一つひとつ乗り越えるたびに新しい暮らしが近づいていることを実感します。
これから新築を建てる方や、引っ越しを予定している方に、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
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